トンボ鉛筆 水性サインペン プレイカラードット 12色セット GCE-011

トンボ鉛筆 水性サインペン プレイカラードット 12色セット GCE-011

水性ツインサインペン「プレイカラードット」の12色入りセット。 やわらかソフトカラーの丸スタンプ芯と、くっきりブライトカラーの0.3mm超極細芯のツインタイプ。 イラストや絵手紙、ノートや手帳など、丸スタンプと超極細ラインの組み合わせで、様々な使い方が出来る。

トンボ鉛筆 水性サインペン プレイカラードット 12色セット GCE-011

きいぼ 4
近くの店で売っていなかったので購入しました。通販でも思ったより安価で購入できて良かったです。

大和の見える丘 4
海外製の「穴あけドリルビット」のホールドに効果あり長さ?形(変形六角形)が合わず国内の工具に使えなかったビットをホールドするのに使っています。元々、一時の使用で安価なビットが使えなかったことから思いついて利用。今後も、安価な工具用に利用するつもり。

よしぞう 5
今まで包丁の切れ味が悪くなると、安物のシャープナーを使っていましたが、その時は多少切れ味が改善するものの、すぐに切れなくなってしまうのがネックでした。しかし、ある包丁メーカーのサイトで、砥石で研いだ方が切れ味がより鋭く長続きするとの情報を知り、まずは価格がお手頃なこの砥石を試してみることにしました。　荒研ぎ（#600）と中研ぎ（#1200）が表裏でセットになっていて、しかも薄いので嵩張りません。ダイヤモンド砥石ですので、使いはじめに水に浸すことも面直しする必要もないので手軽に使えるかと思います。家庭で使うには中砥石ひとつあれば十分とのことですが、実際この#1200の中砥石で研ぐと、十分すぎるほど切れ味は復活します。安いシャープナーとはくらべものになりません。刃がボロボロになった古い包丁が眠っていたので、ダメもとで#600で荒研ぎして刃こぼれを直し、#1200で仕上げてやると、なんと新品のように、切れ味が見事に復活しました。私はすっかり包丁を研ぐことが楽しくなってしまい、仕上げ研ぎの砥石まで欲しくなってしまいました。　包丁を研ぐのは難しく、職人の技術が必要だと思っていましたが、家庭用のレベルであれば自分でも十分研ぐことができました。こちらの商品には包丁の研ぎ方などを解りやすく説明したハンドブックや、刃を研ぐ角度を最適に固定できるクリップが付属していますので、私のような初心者でも大丈夫です。何度も研いでいると慣れてきて、クリップなしでもうまく研げるようになりました。初めて砥石を試してみたい方にはおすすめできる商品だと思います。

TTL 5
「InikoLIfe 持ち手 クリア窓付 敷 布団 収納ケース」と「アストロ 布団収納袋 敷布団用 グレー 不織布 171-39」を比較してInikoLIfe約幅102ｘ奥行65ｘ高さ23cmアストロ約幅 98×奥行70×高さ25cmアストロにも幅100cmの布団が入りますが少し膨らみます。また高さが25cmあるので薄い布団なら２枚はいります。布の厚みなどは同じくらいです。活性炭シートはどちらの商品も一部だけに採用だと思います。どちらを選ぶかは好き好きでしょう

どの色もカワイイ。並べて色々押すのも、一色でドットにするのも全部カワイイです。簡単に装飾できて、何にでも押したくなります。