XIAOMI Smart Band 7 日本語版 ブラック











健康な毎日のための、頼もしいパートナー。
【楽々と隅々まで活用できる大型ディスプレイ】
前モデルより約25%表示領域が広くなった、1.62インチ有機EL(AMOLED)ディスプレイ搭載。
【細部まで美しい豊富な100種類以上のウォッチフェイスと、文字盤の常時ONモード】
腕時計のように文字盤を常に表示にしておくことができる「常時ONモード」。
時刻や情報を確認するために手首を上げたり、画面をタッチする必要はありません。
【約14日間使用可能なロングバッテリー】
通常使用モード: 約14日間
ヘビーユースモード: 約9日間
【110種類以上のスポーツモードを搭載】
さまざまな種類のスポーツやフィットネスで消費カロリー、心拍数の変化、ワークアウト時間をトラッキングします。
【最大酸素摂取量分析可能なプロフェッショナルワークアウト分析】
■トレーニングの負荷分析
運動に関する現在の推奨事項です。
過去7日間の運動後の過剰酸素消費量(EPOC)に基づいています。
■VO2 max(最大酸素摂取量)分析
VO2 max は運動生理学の重要な概念であり、人体の有酸素性能力の重要な指標でもあります。
■リカバリーセッション
推奨されるインターバルリカバリ時間。
直近に完了した一回の運動の強度に基づきます。
■血中酸素レベル測定
血中酸素レベル測定は、人の健康における重要な指標であり、血液中の酸素レベルを反映しています。
血中酸素レベルが低すぎる(90%未満)場合は、本体が振動し潜在的な健康リスクから保護します。
■心拍数モニタリング
一日中心拍数をリアルタイムでトラッキング。
データは見やすいグラフで詳細に確認できます。
心拍数がセーフゾーンから外れると、バンドが振動して警告してくれます。
■睡眠モニタリング
深い眠り・浅い眠り・レム段階の詳細な統計情報をスマートフォンで確認でき、睡眠の質の把握や改善をサポートします。
本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm |
46.5mm×20.7mm×12.25mm |
本体重量 |
13.5g(ベルト含まず) |
充電時間 |
約2時間 |
ディスプレイ |
1.62インチ有機 EL(AMOLED) |
連続使用時間 |
約14日間(通常使用)、約9日間(ヘビーユース) |
心拍センサー |
有 |
対応OS |
Android6.0 または iOS10.0 以降 |
GPSセンサー |
無 |
着信通知機能 |
有 |
メール通知機能 |
有 |
防水機能 |
有 |
歩数計機能 |
有 |
Suica機能 |
無 |
血中酸素ウェルネス機能 |
有 |
睡眠分析機能 |
有 |
ハンズフリー通話機能 |
無 |
防塵機能 |
無 |
気圧センサー |
無 |
消費カロリー計測機能 |
有 |
音声アシスト機能 |
無 |
コーチング機能 |
有 |
座りがち注意 |
有 |
付属品 |
バンドストラップ(ブラック)、専用充電ケーブル、取扱説明書 |
XIAOMI Smart Band 7 日本語版 ブラック
安価で満足いく機能を持ったスマートウォッチ。
睡眠時の呼吸、血中酸素濃度、歩数を把握したかったが、どれも満足いく性能。
ただ一つ困ったのが同じXIAOMIの体組成計と併せて便利に使いたかったのに、それぞれの推奨のアプリが違うこと。
スマートバンド推奨のMyFitnessのほうがアプリ上の見た目が好みだが、体組成計との相性がいまいちで諦めた。
一元管理に憧れて揃えたので少々ガッカリしたが、体組成計推奨のZeppLifeのほうがLINE簡易返信ができるなど機能は一歩リードらしい。同メーカーなのに何故なのか。昔の日本メーカーみたいなことするなあ。