レモラ カラビナ付き 六角レンチセット ミリ 6PCS 赤 KHX-620

日野 3
保護フィルムを貼っており、干渉しない薄型のケースを探していて見つけたものです。　コストの割には、製品はしっかりしており、緩みやガタツキもない。　肝心の保護フィルムとも干渉しない。　ただし、材質が硬度維持のためか若干硬く、表面が滑りやすい。　また、各種ボタンのところは、切り欠きとなっているため、下の方を持つとその箇所と指が接触して痛いため、滑りやすいケース面を保つ必要がある。　逆に、ポケットなどに入れる際は、とてもスムーズに入ります。

チャリー 5
ピッタリでした色も良かったですボタンを使うのは硬くなりましたが誤作動で押さえても作動しないから良かったですまた軽いので良いです

立川余談ズ (遅めの反抗期‐Reboot‐編) 4
私PROではないアマチュアなので、セールでPROではないモデルをお安く購入しました。予想通り体感スピードは少しアップした程度でしたが、無駄にデカいPCケースのおかげもあってか温度はヒートシンク無しで、ここ数日の猛暑(室温３４度！)でも40度台をキープしています。【余談】最近よく名の知られているクローンソフトの無料版では、クローンは出来ないみたいです。OLD Ver.をインストールしても対策されているようで、やはり無理みたいです。以前、Crucial製SATA SSDのクローン作成のため、Acronis True Image for Crucialを使用して痛い目にあいました。Windowsの何度目かのアップデートの後、起動時に何台か繋いでいる外付けHDDが日替わりで認識しなくなり自動修復も失敗しまくり、最後には【0xc0000098】というエラーメッセージを吐いて「あ～ぁ、やっちまったな～」と思いましたが、YouTubeで?「ブート領域」復旧方法?を見つけ試したところ無事成功しました。感謝【追記】Acronis True Image for Crucialでクローン作成すると、高確率でパーティションの 1番目が「予約」になってしまいます、後々これがトラブルの原因となるようです。Samsung製M.2 SSDには、Data Migrationという、おまけ的クローンソフトが付いているので今回はこのソフトでクローンを作成したところ、今度は回復パーティションが無いのに気づきました。「えーっ、Crucialの二の舞はやだなぁ」と思いましたが「回復パーティションの再作成」はアマチュアにはハードルが高すぎるし、ブラウザとCドライブのバックアップはあるので思い切って初期化することにしました。設定→更新とセキュリティ→回復から「このPCを初期状態に戻す」をクリックしたら、なんと！「windows to goが実行中のため初期化できません」のメッセージが！！！「えっ？Windowsは最新Ver.だよ、Ver.2004以前のOSなんてインストールしてないのに、なんで？」(そりゃそうだ回復パーティションが無いんだから)やむなくWindows10インストール メディア入りのUSB フラッシュ メモリからクリーンインストールを実行、しかしトラブル発生！「MBRにはインストールできません」のメッセージが???「泣いてもいいですか？」時間のかかる完全フォーマットして間違いなくGPTなのは確認済みなのに???以前見たYouTuberさんの動画を思い出し、試してみることにしました。インストールの前に「Shift＋F10」でコマンドプロンプトを開き「diskpart」と入力し画像の通り打ち込んでみたら、何とかインストールすることが出来ました。一応Microsoftが推奨する【システム：予約：Windows：回復】の順に並びました。※：画像３～４【追記：２０２１／１２／０３】気に入ったので、サブ機のシステムドライブ用にもう1枚購入しました。懲りずに（えぇ、もう一度言います「懲りずに」）今回も「Data Migration」でクローン作成、今度は「回復パーティション」が1番目にデーンと居座っております。※：画像５?補足?：正確には「回復パーティション」が最後尾にもあり「回復パーティション」が２つある状態です。よく解んないけど次回のWindowsアップデートが怖いです。画像では見にくいかもしれませんが、クローン作成元のSATA SSDはMicrosoftが推奨する順番に並んでいたんですがねぇ、どうしてなんでしょう？※：画像６無料で中国製以外のソフトで「パーティションの移動」が出来そうなのは「GParted」くらいでしょうか???でも面倒くさそうです。【追記：２０２１／１２／１３】ジョン?レノンの命日の夜「Whatever Gets You Through The Night（真夜中を突っ走れ）」を聴いていたら、「よし、突っ走てみるか！」と思い（何故？）パソコンにインストールしてあったカナダか中国製なのかグレーゾーンのソフト（スタートアップ、バックグラウンドサービスも無効化済みの）「MiniTool Partition Wizard Free Edition」を使用して「先頭の回復パーティションを未割り当て領域にし、隣接していないパーティションに結合」にチャレンジしてみました。アマチュアなので無知ですが度胸だけで攻撃開始、警告を無視し【はい】【適用】を連打！2発のブルースクリーンを喰らいダウン寸前！「来い！デスクトップ画面、お願い！！」???当たってしまいましたラッキーパンチ　今のところトラブル無く使用できています。「自己責任でお願いします」なんてヌルいセリフで手順は書けません！「非常に危険でございます??」?：ついでに内蔵HDDを増設したらCドライブのディスク番号が１になっちゃった。※：画像２　　なぜ「MiniTool Partition Wizard Free Edition」はディスク番号が０からじゃないの？※：画像１123qaz

m 4
以前はこのタイプの無線を使っていたんだけど、色々と干渉したので有線にしました酷い腱鞘炎持ちで痛み止めが欠かせないのですが、普通のマウスよりは楽です

まんぞー 4
メモリ8Gモデル(DDR4-2666)を購入し、DDR4-3200 8Gx2へ換装し2933動作で使用しています。ベンチは特に取っていませんが、以前のGemini-Lakeシリーズがメモリ8Gが上限だったことを考えればかなりの進歩です。またCPUはTremontコア(第12世代Coreシリーズの省電力コアと同じ)に進化しGemini-Lake比較でスレッド性能が30%向上したとのこと。クロックがバースト2.9GHzということもありWindowsUpdateでCPU使用率が100%に張り付くこともなくなりました。ファンは回っていますがすごい静かです。嬉しかったのは仕様上USBポートが3.0となっていましたが、試してみるとUSB3.2gen2だったこと。NvmeSSDを外付けしたCrystalDiskMarkベンチ結果を添付しますが、シーケンシャルリード1500Mb/s、ライト500MB/sのスペックでUSB3.2gen2の上限である約1000MB/sが出ています。他に2.5inchSATAドライブが追加可能です。底面の4本のネジを外せばすぐにアクセスできますが、ネジロック材が使用されておりネジは固いです。またSATAフレキケーブルが裏蓋側に繋がっていますので切らないように注意。USB-CはPDとDisplay出力対応とのことですが試していません。HDMIと併せて3画面出力できるのは強いです。なにげにCMOSクリアボタンがついているのがありがたかったりします。残念な点はUSBポートが上下逆に実装されていること。LEDがついたUSBメモリ等ではLEDが見えません。USB機器を挿すときにいつも注意しないといけないのはストレスになります。なので星-1