PWT 1 2インチ 12.7mm アルミ製 回転 ソケットホルダー

若い紳士 2
この出品者がどうやらXiaomi公式の代理販売だとわかったので、ここで買いました。もちろん日本語対応です。二日間程度で届きました。私はHuawei Band 3 Proを持っているのですが、正直画面が小さく見づらいなと思っていました（歩数計や心拍測定など機能は正確なのですが……）。なので今回少し画面の大きいXiaomi Mi スマートバンド5を購入したわけですが、正直なところがっかりしました。（Youtubeに上がっている動画を鵜呑みにするべきではありませんね……）。ポイントは3点あります。一つ目はHuawei Band 3 Proよりもバンドが堅いことと、止め方が少々特殊なこと。これが思った以上に堅くて、Huawei Band 3 Proはしなやかな感じなので片手でもつけやすいのですが、こちらは最初は少々着けるのに手間取りました。手でバンドを動かそうとしても、癖が堅くついているので着けづらいんですよね。また、バンドは止めるためにわっかに通した後、最終的にボタンみたいな感じで押し込んで止めることになります。これがなんとも言えない感じなんです。結構堅いので穴に押し込む時も若干入りづらいですし、少々違和感があります。二つ目は、日本語対応とは言っていますが、中国フォントなので文字が若干おかしいです。メールとか表示させるとわかると思うのですが、漢字が中国の自体になっています。日本語対応といいながらこれは正直残念。また、フォントが普通に小さくてかすれてて見づらいし、普通にダサいです。「ここは一度でも確認すればわかるじゃん！」って感じです。もしかしたらXiaomiは日本人のスタッフとかに確認させてないのかも知れません。非常に残念。三つ目は、液晶のスワイプに画面が追従しないことです。Huawei Band 3 Proではスマートフォンのように指に吸い付いて画面が推移します。これがなんとも言えない気持ちよさなのですが、Xiaomi Mi スマートバンド5ではスワイプしてもただ画面がスッと動くだけです。「この液晶の綺麗さで画面に追従しないの！？」と文句を言いたくなるような非常にもったいない構造になっています。液晶は確かに綺麗なのでそこは良いのですが、この一点で高級感が落ちて、その辺のタップして画面が遷移する中華スマートバンドを使っているのと同じ感覚に陥ります。非常にもったいない。総評としては、細かいところが他の激安スマートバンドと同じような構造なので、若干チープ。フォントと追従性無しで、非常に綺麗な液晶がもったいない。しかも、手首に着けづらいので正直着けていく気にならないというなんとも残念な結果でした。個人的にはスマートバンドとしての機能を見る前に上記の三つの点が非常に気になってしまったので、あまり使っていません。個人的にはこれを買うなら3000円プラスしてHuawei band 4 proを買うか、Huaweiの新型スマートウォッチでも買った方が満足度はかなり高いと思います。

装着感も良いしグラつきもありません。スライドもスムーズで気に入りました。

あき 2
梱包もひどいし、配送でついた傷なのかもわからないけど、プラスチック部分に傷がすごい。ストローとかが入ってるのだけど、どうやって付けるのかもわからない、説明書もないし。あと、画像にあるような横帯の緑の部分は、ただの紙なので、イメージと違います。

hxxxx 4
純正のベルトもかなりの割合で毎日使用していると一年程度で皮脂つやが出て来てベルトループも切れてしまいます。購入時から２本のベルトを交換して使用しましたが、やはり皮脂でてかてかになると若干見栄えも悪くなります。今回もループが切れ純正ベルトはまあまあのお値段と言う事でこちらを購入しましたが、使用に全く問題無いようです。純正はベルトバックルの金属部分に刻印されていますが、こちらは当然ですがありません。あと気になったのはベルトとボディに若干隙間が出来ています。純正ベルトでは無かった状態ですが特別気になる程でもありませんので、総じてこのコストなら、頻繁に交換しても負担は少ないので十分満足です。

amazonカスタマー 5
蓋の部分は丁寧に扱わないとちぎれてしまいます。ピッタリでよくできているのかもしれませんが、いつも必ず両手で丁寧に蓋をすることはできるとは限らないので、寿命が短くて残念です。オイルではなく、2液混合の接着剤のB液を小分けして使う用途で使用しています。おすすめです。

エアー 4
メタルとマットブラックセラミックの組み合せの方を購入しました。ベルトは写真のイメージ通りで、デザインも質感も良く気に入りました。ベルト調整ですが、バックル側は、コマとコマの取り付けが、ピンではなく、マットブラックのセラミック部の幅の短いバネ棒となっています。付属のバネ棒外しを使うと簡単に外せます。（ベルトの裏側にピン外しの矢印が無いのは、そのためと思います。）ただし、ラグ側は、コマとコマの取り付けはピンで固めに差してあるので、取り外さない方が良いです。時計本体のラグへのベルトの取り付けは、クリッカータイプのバネ棒が付属しており、取り付けは簡単にできます。