ベル 4
15.6型dynabookのノートパソコンを使用しています。目のために明るさを絞っているのですが、よく使うのでとても目が疲れます。こちらを付けてみて使用したところ、画面が暗くはなりますがパソコンで設定を変えれば良いだけなので問題なく、目も疲れにくくなってると思いました。取り付け方の説明が英語？で分かりにくかったのですが、別紙に日本語の説明書が入ってました。ちゃんと確認すれば良かった。それを見れば簡単に着けられます。最初ホルダーで着けたのですが、どうしても下に落ちてしまうので、上2箇所をテープで止めて使ってます。画面ピッタリで良い感じです(^^)クロスも付いて、担当者さんの手書きメッセージも嬉しかったです。

ＢＢ２３ 1
この中継器をコンセントに刺した数秒後に家中のWi-Fiが使えなくなるサポートセンターに電話　ナビダイアルで２０秒１０円で４０分以上会話一番最初に『この中継器をコンセントに刺した数秒後に家中のWi-Fiが使えなくなる』旨を説明したのに　最後切電時に　この中継器をコンセントに刺した数秒後に家中のWi-Fiが使えなくなる　なら返品してください　とのこと。無念。

キタヤマ 5
良いと思う点?持ち運びに便利でサイズかんもいいケースが付属してくる。ほとんどの付属品はその中に収納しておくことが可能。?ペアリング、基本の操作が簡単でおそらく初めてピンマイクを買う人でもすぐ使うことができる。開封してすぐにペアリングされているので使うことができる。ブログや動画を配信するYOUTUBERが初めて買うワイヤレスマイクとしておすすめ。?他の同製品と比べて値段が半額ぐらいで買いやすい。値段は安くても、使い方や場所を選べばいい音質で撮影できます。?ローカットの機能がついていて、このボタンを押すことでこもった重低音を軽くすることができるような感じ。あまり機会はないかもしれないが、撮影の場でONとOFFでテストをすることで好みを選ぶことができる。?マイクのボリュームをカメラ方向から操作できるのが非常に便利。　?音質は良い方だと思う。（音の専門家ではないのであくまでも自分の主観にはなります）ピンマイクをつけた状態だとしっかりと人物の声だけを大きく収録できます。これに関しては自分がベストだと思うセッティングを見つけました。参考になればと思います。それは、カメラのボリュームを最小から少し上げた状態にします。（背景の音をなるべく聞こえないようにするためです。雑音が入ったとしてもマイクの音量で目立たなくします）そして、受信機のボリュームを６か９ほどに設定します。（イヤホンで確認して、少し大きいぐらいにしています）そしてピンマイクで胸あたりにつけて撮影します。気になるところ?受信機には音をモニタリングできる箇所がありますが、ここに差し込んで聞くのとカメラ側のマイク端子で聞くのと違和感が感じられます。そして、実際に録音してみると、カメラ側で確認した時に近いかんじでした。なので、受信機からモニタイングとカメラからモニタイングをした時が、全く同じでないと意味がないと思います。実際に録音できる音を確認できないみたいです。今後この問題は直して頂きたい箇所です。今はA２というのもあり、そちらは送信機が２つなので対談とかもできそうなので、そちらを買えばよかったとも思います。