サンドリー(SUNDRY) 折りたたみ クッションマット アウトドアマット

サンドリー(SUNDRY) 折りたたみ クッションマット アウトドアマット

折りたたんでコンパクトに収納できるクッションマット。 キャンプなどアウトドア・レジャーシーンで。 トレーニング用としてヨガなど日常のシーンで。 野外での使用や、ヨガマットとして室内での使用など様々な用途に使用できます。 クッション素材なのでお尻が痛くなりにくい。 特殊な凸凹面により、凹部分に暖かい空気がたまり保温性が高まります。 冬でもじんわり暖かくなります。 凹凸面を合わせると厚みは約1.5cmとクッション性もアップ。 室内での使用時は冷房や暖房の熱を逃がしにくいので春夏秋冬いつでも快適!スポーツamp;アウトドア:アウトドア

サンドリー(SUNDRY) 折りたたみ クッションマット アウトドアマット

hiro 5
満足して使用しています。タッチ感も何も問題なしです。

Kanbe 5
コンデンサーマイク2本とレンズ1本なので39Lでも良いかと思いましたが、設置したら他にもゴープロやプリアンプ、加水分解しやすいものなど色々入れたいものが出てきましたのでワンサイズ上の53Lにして正解でした。保管予定の機材で7?8割埋まりそうな方はサイズアップをおすすめします。▼品質（追記）ドアのパッキンに白い小石と金属片のような異物が挟まっていて本体とパッキンに傷があったのを見つけたので交換手配しましたが、2台目はプラグが曲がってコンセントにさせない状態でした。3台目は本体内側に凹みと「光触媒」ステッカーが擦れてボロボロに加え、細かい擦り傷がありましたので、何かしらダメージはあるものと思い、1台目をそのまま使用することにしました。3台とも、一番下の段とドアパッキンに細かい白い石のようなものと金属片が混入していましたので、まずはチェックされるのをお勧めします。メーカーには連絡済みです。▼オートドライとオートクリーンドライの違いオートクリーンドライには光触媒機能が付いていてカビ対策になるようです。またオートドライは庫内湿度表記が15%?50%になっているのに対しオートクリーンドライは30%?50%となっています。▼開封箱の上から取り出すようになっているのですが、本体が重い上に取手がなくすべりやすいのでどうしようかと思いましたが、滑り止め付きの軍手で取り出せました。▼本体写真とあまり印象は変わらないです。最初ガタついていて不良品？思いましたが、ちゃんとアジャスター調整できるようになっていて、この辺りしっかり作られてるなという印象です。▼空運転8時間くらいしても室内の湿度よりちょっと低いくらいで湿度ダイヤル下げても効果がなかったのですが、24時間くらいしたら安定しました。5時間30分ごとに乾燥剤を30分加熱する仕組みなので、デフォルトの湿った乾燥剤を2時間乾燥させるにしても24時間はかかるよな、と後で気付きました。▼仕組みと精度湿度コントロールダイヤルの設定より湿度が上がれば乾燥剤のシャッターが開いて除湿するようです。そして5時間30分ごとに乾燥剤を30分加熱しているようです。赤いランプが付いている時はシャッターが開いているか加熱中かと思います。マニュアルの図から推測するに、光触媒もシャッターが開いた時だけ作動しているのかと思われます。湿度コントロールダイヤルは具体的な湿度表記はなく、冷蔵庫のように高いか低いかのみのあいまいな表記で最初大丈夫かなーと不安でしたが、精度は確かで真ん中よりちょい高め設定で35?40%をキープしています。30%や50%にはならない感じです。恐らく外湿度に影響されるのであいまいな表記なのかと思われます。▼静音性無音です。▼棚2つのスライドトレーは高さを2波線3cm刻みで変更できますが、一番上は乾燥ユニットがあるのである程度の高さが必要です。上のトレーにレンズやマイクを乗せると上部のスペースが余るので、クッションスポンジを移動させて真ん中に置くと効率的かと思います。▼サービスコンセント買ってから知りましたが、本体裏側からハブコンセントケーブルが出ているので本体の上などで充電が可能です。▼トップテーブル物が置けるようになっていて耐荷重5kgとなってます。素材も凹凸のある硬めの樹脂で傷がつきにくい?目立ちにくいようになっています。▼総評東洋リビングのものは後でなるほど、と気づく点が多く、長い期間かけて検証?改良を重ねてきた印象です。加水分解しやすいポリウレタン加工のアイテムやゴム製品など多用途に使えるので、アウトドア用品にももってこいだと思います。もっと早く買えばよかったランキング上位入りです。

サルきち 4
サイズ感はいいです　色も澄み切った透明感があって気にいりました　必ず変色はあると思うので　買い置きもいいかなー※少し滑るのが残念。