[サツキ]
サツキは、「五月」と書くように5月中旬ごろを目安に開花が始まります。
ちょうどツツジと呼ばれる庭木の開花が終わった後から花を咲かせますが、気温の上昇とともに花の間から緑の葉や芽も伸ばしてきます。
ツツジのように株全体が花色に染まるのとは異なり、サツキは、緑と花色の対比が楽しめる少しおとなしめの庭木と言えます。
大きく仕立てれば、年月こそかかりますが人の身長ほどにまで生育させることもでき、毎年丁寧に剪定をしながら整枝すれば、小さな生垣に仕立てることもできます。
[サツキ 紅盃]
八重咲きの赤いサツキです。
一重とは違ったこの一輪一輪のボリュームのある姿と色合いにはとても存在感があり、お庭の片隅であってもしっかりと主張してくれます。
もちろん、他の品種に負けずに非常に強健で栽培もとても容易です。。
[栽培時のご注意]
サツキは、酸性に傾いた土壌の好みます。
植えつけ時は専用の培養土(シャクナゲ用やブルーベリー用でも良い)を使用して少しでも土を酸性にするように努めましょう。
肥料も、専用のものが市販されています。