YONEX◆サイバーナチュラル　クロスアイ　CSG650XI　ソフトテニスストリング　ヨネックス

色もいいし、ハリも良いしスピードもいい感じに出ると、小学生の息子が大満足です。 有料ガットにしてもこれを選んでよかったです。

安く購入でき、しかも対応も早く、助かりました。 使うのが楽しみです。

守屋 陽子 3
長い商品なので折られて納品されましたが、組み立てれば特に問題なく使用できました。

Amazon カスタマー 4
高さが変えられるのがいい。小さい花壇に使いたくて購入。自分の好みに高さを調節して使用。曇りの日でもぼんやり光っている。耐久性はまだわからないのでマイナス1。

Amazon カスタマー 3
説明不足、ミニと書いてたがグラム数をもっと分かるところに書いてほしい。詳細の小さなトコにしか書いてないのは悪意を感じる

朔夜たん 3
商品自体は良いと思うが、ネジ穴はあるが、中の留め具がなかったり、カバーが割れてたりする物もある、自分は、両方のパターンだったが、見えない位置になるため、妥協しました、とりあえず、と言う方なら良いと思います

YOYOMAKER 5
X軸に対して２つのエクストルーダーが付いていて、双方を切り替えながらプリントを行うデュアルタイプの3Dプリンターです。アイデア元となっているBCN3DのSigmaやEpsilonはおよそ45万円以上なので、それに比べると破格の値段でIDEXの3Dプリントを試すことができます（タイムラプスで恐縮ですが、プリントの様子の動画を貼りました）。２つのエクストルーダーともダイレクトドライブ方式のため、PLA、ABS、PETGのほかTPUなどもプリント可能です。ボーデンタイプに比べてエクストルーダーまわりのトラブルで困ることは少ないでしょう。気になる点もあるのですが、２つのエクストルーダーを切り替えながら使うタイプの3Dプリンターがこの値段というのが強みです。僕自身も初めて使いこなしを進めるタイプの3Dプリンターです、研究＆活用していくのが楽しみです。【クオリティ】プリント品質は問題ありません。躯体が大きいので心配していましたが、積層もきれいですね。大きいプリントサイズに合わせてプリントシートもマグネットタイプかつ表面がざらざらのファーストレイヤーの食いつきが良いものになっていて、大型のオブジェクトをプリントしても反りにくいようになっています。スライサーはCuraの基礎設定の案内が説明書にあります、使い慣れた人なら抵抗なく使えるはずです。【使いやすさ】説明書が英語なので初心者にはとっつきにくいでしょう。２台目以降向けの3Dプリンターと感じます。とはいえセットアップなどの解説は公式の動画もあるので、それをしっかり見ながら丁寧に行えばシングルプリント自体は届いたその日に行うことができます。通常モードで使用したり、同じモデルを一気に複製するような使い方をする分には即戦力ですね。IDEXモードでプリントするには２つのエクストルーダーの位置を決めるオフセット調整が必要で、ここは仕組みがわかっていないと手こずると思います。動画と説明書をよく見てトライしないと難しいでしょう。3Dプリンターに慣れてきて大きいものをプリントしたい、２種の素材のプリントを試してレベルアップしたいという中〜上級者にとってトライして損のない機種になっています。気前よくフィラメントスプールが２つ同梱されているので、セットアップ中はテストフィラメントに困りません。写真の通り、明るいオレンジとブルーが付いてきました。【家庭での運用】ガツンと大きいものをプリントしたい人に最適と思います。縦にも横にもサイズが大きいので、届く前に専用のスペースを確保したほうが良いです。重たいのでそれなりに安定した台の上に設置しないと振動の影響でプリント品質が安定しないので注意、組み立ても２人で作業したほうが安全です。。フィラメントの設置はプリンター上部で、上にも何もないような環境が良いと思います。プリント中の駆動音は静かです、正直驚きました。本体の冷却ファンと、ノズル周辺のクーリングファンの音のほうが大きいです。ヒートベッドが大きいので、プリント中は室内に熱がこもりますので注意。【課題点】・エクストルーダーAにはPLA、エクストルーダーBにはTPUなど、どういうオブジェクトをどう作るかイメージを持った上でデータを作り込まないと、IDEXモードの活用はできないと感じます。これは3Dプリンター全般に言えるというか、Artist-Dに限らない課題とも言えます。なので、3D設計の上級者というかアイデアを持ってる人は買って損しないでしょうね。TPUとPETGを組み合わせて柔と剛を持った単一部品を作れますからね。これはArtist-Dにしかない強みです。・フェイスブックにユーザーコミュニティがあり、そちらで過去のトピックを参考にしながら使いこなし、プリントクオリティを上げていく感じになると思います。英語のリーディング、翻訳ツールを使うスキルは必要ですのでその点はご注意を。