GOSEN ゴーセン 「G-TOUR1 ジーツアー1 16GA TSGT10」 硬式テニスストリング ガット

ぽう 3
全体を前に出すとすぐ倒れます。重りとルーペの重量の比率がおかしすぎて、台を固定しないと前に出して使えなかった。固定すれば、使い勝手はいいですが、固定するためにネジで壁に穴開けたり、万力で挟んで動かないようにしないといけない。まあ、そんなもんでしょう。

Amazon カスタマー 5
重度歯周病故、数え切れないほど様々な歯磨き粉を試しました。朝はパーフェクトペリオ系某歯科発売の商品でうがいをしてブラッシング、夜の歯磨きの際本品を使用。どちらが効いてるのかわかりませんが、定期的に悩まされた歯茎の腫れ、痛みがほぼ無くなりました。

アマゾンカスタマー 4
この「素材」を買っておけば基本的な切削の基礎は学べます。ただしそのまま使うことはできません。両頭グラインダーと仕上げ用の専用回転砥石が必要（右側につけるのが一般的）なのと「ドレッサー」も買っておく必要があります。　まず両頭グラインダーは高速回転をしますが新品の時や使い続けると研ぐ面がデコボコになるので平らになるようドレッサーで整える必要があります。　新品時はバランスが取れていないこともあるのでやはりドレッサーで整えておきましょう。そして空き缶にでも水を入れて横に置き角ビットの「ワーク（加工する素材）」を削れるように両頭グラインダーで刃になる部分を削りながら研いで作っていく必要があります。　もし両頭グラインダーが買えない、怖くて使えないなど無理だと思ったら８ミリ用のボルダーと専用ビット（専用ねじレンチもお忘れなく）を買いましょう。　１セットで千円ほど、ビット（刃）の型番を確認して予備も買っておくと良いと思います。　（Aliで千円ほど）アマゾンで「ミニ旋盤」（本）が売っているので卓上旋盤機を初めて触る人にはバイブルになると思います。　またYoutubeにも使い方を紹介した動画はありますが注意が必要です。　アフィリエイトで小遣い欲しさにド素人がアップしている動画は危険でけがや事故を起こすため見ないことです。　熟練工や本職の人が説明する動画を見てください。　また切削用のワーク（素材）はネットで専門材料を小売りする良心的なショップがあるので「削るための素材」で安全に作業をしてください。　また旋盤やドリルなど回転する部分がある工作機械を使う時はホビー用、プロ用関係なく軍手などは「してはいけません」よ。　巻き込まれて手や指が複雑骨折、切断などの事故（労災）が後を絶ちません。　ドリルの刃を研ぐ動画でも軍手をしている人の動画は絶対に見ないでください。　回転工具は素手で扱うをお忘れなく！

ぼるどっく 4
自動車整備の仕事で使用しています。車の下回りやエンジンルームを照らす分には二段階目の明るさで十分な明るさです。手元から離れた場所に置いて照らす時に三段階目を使う感じになっています。最大光量だと反射が眩しくて逆に見えにくいぐらいの光量です。良い意味で。軽さに関しては、同サイズの乾電池を使うライトや安いライトと比べると結構重さがあります。ですがこの重さが丁度良い重さでデメリットに感じる事はありません。使いやすさですが、私の使用用途ではここに少し難ありです。点灯方法に最大の欠点があります。消灯してから確か30秒程するとロックが掛かり、ダイヤルを数回回してから押さないと点灯しません。自動車整備の現場ではライトを必要とする場所と不必要な場所が混在しており、ライトの点灯消灯を頻繁に行います。その度にダイヤルをぐるぐるするのが本当に手間です。本当に、手間です。またこのダイヤルの質感がすごく安っぽいです。まぁ気にする人は気にするだろうなって感じです。あと形状も自動車整備では不利です。殆ど突起のない形状は、エンジンルームやフレームの上にライトを置いて作業する時にコロコロ転がっていってしまって仕事になりません。置く場所を考えて作業しなければならず不便なポイントです。お尻のマグネットはすごくGood！ライトを置ける場所が無くても、ボンネットやフレームなどの金属部分にペタっとくっつけて作業出来てすごく便利です！もうマグネットのないライトには戻れません！バッテリーの持ちに関しては、二段階目を基本として使用していると3、4日に1回充電というペースです。Good！以上、自動車整備の現場からのレビューになります。整備士の方がこのライト買うメリットデメリットは、※メリット：明るさ、マグネット、バッテリーの持ち※デメリット：ONOFFの不便さ、本体形状この様になります。デメリットについてはそのぐらいならと思うかもしれませんが、実際に使用すると気が狂うほど不便ですのでお気をつけください。でもメリットも気が狂うほど便利です。参考になれば幸いです。