マウスピースパッチ ノナカ 0.36mm

マウスピースパッチ ノナカ 0.36mm

マウスピースを歯型から保護し、安定感が得られます。
マウスピースクッションとして一般的な厚さ0.36mm。
4枚入り。

マウスピースパッチ ノナカ 0.36mm

たっくん 2
前面用2枚、背面用2枚、レンズ用2枚で合計6枚です。普通6Packと書くならカメラ6個分だとおもうんですが。

takao 5
明日くるはずだったのに、突然メールで配達完了通知が着て　郵便受けに取りに行き早速開封！　やはり説明書には５．９V　２Aと書いてありました。　10年ほど　セガトーイズのグランドピアニストを使っていましたが、1年ぶりに電源を入れると　ジージー音が激しく　ボリュームを上下してもジージー音は変わらず　電源アダプターの故障と判断し　とりあえずモバイルバッテリーを電源としてUSBケーブルを1本中間で切断　それにたまたま家に有ったコネクターを仮につなぎスイッチON　無事音出し成功！　気をよくして　早速６．５V　２A　のACアダプターを探しましたが、この製品にたどり着きました。　注意書きに使用時以外はコンセントより抜く、放熱を十分に、電流は容量の８０％まで、などきめ細やかに添付されていましたが、コンセントに差し込んでいるだけで　やはり少しは電流が流れていると思いますが、家具の裏に隠したいので　どうしょうか思案中です。　テスターなど計測機器は断捨離して無いので電流など測れませんが、５V　２．４Aのバッテリで稼働したので１２W以下と思いますので　問題はないと勝手に判断しました。　ちなみに純正付属品は６．５V　２A　です。これにTDKのノイズフィルターを噛ましてもらったら、最高でしょうね！

Amazon カスタマー 1
10倍程度の双眼鏡は2,000円ちょいで売ってますが、日本メーカーでちょっと良いものと思い注文しました。翌日届いて手にしてびっくり、筐体は精度の悪い樹脂製で合わさり部分はちっとも合ってなく隙間だらけ。使えればいいと思ったけどピント合わせのつまみにバックラッシュ（ガタ）があってピント合わせに超苦労する。中国製とはいえどう見ても1,500～1,980円の価値としか見れません。その日のうちに返品しました。OLYMPUSがどうしてこんな製品を売ってるのか理解できません。

nobuko teranishi 5
気に入らない点は、ないです。普通に良いです。

true word 5
バネ式ばかり使っていたので、ネジ式でがっちりホールド出来る仕様が素晴らしいです！これで軽量化に成功できれば文句ありません！

色即是空 3
鳥見のサブ機として購入普段はVortexのSOLO 8×36やPENTAXのPF65EDIIにXWアイピース（20～28倍）を使っています。鳥見での使用に関してしかレビューできません。ご了承ください。■良い点?明るい50口径?ヌケの良いスッキリした見え味?草や葉、メジロなどの「緑」の発色が特に良い?17mmロングアイレリーフ（メガネ余裕）?窒素ガス封入?金属ボディ?ラバーコート?ツイストアイカップ?操作感良いフォーカスリング?防水?前後キャップ付き■悪い点?10倍にしては中心部でも「少ないとは言えない量」の色収差が確認できる（雲などの白背景や白いターケットで顕著）?視野外縁の歪曲収差はそれほどでもないが、色ズレは顕著に出る?視野角は広角の部類ではなく一般的～やや狭いため近距離で動く鳥を追のには慣れが必要?帽子を被っている場合、フォーカスリング操作時に手が鍔（つば）に当たる（リングの操作性は良いが近すぎる）?ギリギリ蓋が閉まる程度の小さいケース（作りは悪くないがサイズが悪い）?付属のハンドストラップはバックルタイプではなくベルクロで留めるだけなので信頼性が低く実用には適さない（ベルトも細く頼りない）?三脚用ネジ穴のある部品が何故か「ピカティニーレール」　そのためネジ穴が「奥まって」いる。しかもプラ。?単眼鏡としてはやや重い■インプレッションまず、値段の割には良い商品だと思っている。普段使いのVortex SOLO 8×36との比較になるが、こちらの製品のほうが（当然だが）明るく、10倍にしては中々スッキリした見え味50口径のパワーはさすがと思った。色収差の多少はあれど順光であればそこまで気にはならないレベル（白いものや白系にヌケた背景でなければ）しかし、FMCだけのSOLO（特殊低分散ガラスは不使用）に比べ、当製品は「特殊低分散ガラス」を使用していると書いている割には、色収差で大きく負けている口径?倍率が違うので一概に比較はできないが、気になった点としてひとつ。F値が低く口径に対する補正が追いついていない印象。カメラレンズで言うと「絞り開放では甘い」状態。初めにも書いたが値段の割には良い製品で十分実用的であることは強調しておく次に「最短合焦距離」について購入前に参照した10倍の製品レビューでは「4m」とか記載があったが、実際に計測したところ「2.1m」私の製品がたまたま？そうだったのかわからないが2.1.mだった。品質の均一性に疑問は残るが、コレは嬉しかった逆に「無限遠」についてしっかり無限遠はでるが、フォーカスリングが無限遠より更に180度近く回るこれは何のためだろうか？フォーカスリングは時計回りに回せば近くにピントを合わせられるタイプ10倍なのでピント調節はそんなにシビアではない本体の重量があるので手ブレ感も少ない光学性能を期待するなら金は惜しまず出すべきたが今回求めた総合的期待を下回ってはおらず個人的には良い買い物だったと思っている（鳥見メインなので、欲を言えば8倍＆もう少し広い視界が欲しかった）以下、手計算ですが参考までに?実視界：5.9°?見掛け視界：54.1°（新JIS見掛け視界）?1000m視界：102m?ひとみ径：5.0mm?明るさ：25※レンズ有効径が49mm程度なので実数値は若干下回ります。■追記：2021/03/08対物側に60mmのフリップアップキャップ取り付けに際して色の収差補正のため、厚紙とマックロンで「前絞り（36mm）」を自作して取り付けてみた。結果としては、簡単な加工の割に大幅な色収差補正効果があったが、まだ若干気になる程度の収差が中心部でも確認できる。あまり絞りすぎると瞳径が小さくなって見づらくなるのでこれ以上は絞らないと思うが、明るさはまだ実用十分な範囲。相乗効果として合焦範囲（深度）も広く（深く）なりピント調節がとても楽に。ストレスなく対象を追えるようになった。ちなみに接眼側は42.5mmのフリップアップキャップがジャストサイズただし眼鏡の人は大幅ケラレあり。