ドットール・ヴラニエス Dr.Vranjes ロッソ・ノービレ 250mL ルーム フレグランス ディフューザー Rosso Nob

HISA 5
インチサイズのパイプは5/16と1/4があります。これで全部のインチサイズのロッドを回せるわけではないのに注意が必要です。アコギのサウンドホールに中のロッドもパイプレンチ使うものがあるので、持っておいて損はないと思います。ヘッドに角度があってもパイプレンチを使わないチャンネルロッドのギターもあるので、六角レンチだけで済む人もいるでしょうけど。

getzenconn 4
バストロンボーン吹きです。k社のスタンドを使ってきましたが、新しくてもどうも要の所がグラグラするのでこちらを買いました。いつもセミハードの物入れに入れて移動しているので、持った時の軽さは代え難いものがあります。楽器をハードケースに入れて大型スクーターで移動する時は、k社のスタンドはシート下のラゲージには入らなかったのですが、これは入るのでスッキリ！です。難点は、組み立てる時のネジの回転方向と順序がまだよくわからず時間がかかるのと、楽器をスタンドから外す時にゴムが密着してスタンドごと持ち上がってしまうことです。前者は余計な出っ張りがなくベルを引っ掛けてしまうことがない、という点ではメリットでもあります。後者は、スタンドの先に布をかけることで解決していますが、マイナーチェンジで解決して欲しい所です。

タイル 4
AT-2020用に購入したが予想よりかたかった。ただ割とマイクを斜め下に傾けるのでゆるいよりはいいと思う。このかたさがあればまずマイクが抜けて落ちる心配はしなくて良さそう。マイクの角度調整も細かくできるので評価高い。ショックマウント自体の性能つまり、足音や振動を抑制してくれているかどうかは微妙な気がする。

ka-tana 3
いや本当。デジタル技術とアナログ技術がお互いに良い所をもって誕生した歴史名機であると断言します！ただ、『THR１０C』を合わせ持つ私としては、ちょっと持て余してしまうと言うか、「よっこらしょっ」と気合を入れて電源SWをONしています。温存していたアルニコのJBL－D１２３フルレンジスピーカーでこのAMPを使って、’６０から’７０のFENDERやGIBSONを太い弦で鳴らすと、筆舌に尽くせない幸せな時間を提供してくれます。それも、当時の名機と言われた真空管を暖気もせずにSW一つで取り換えて音作りができノイズも無い！でも、エレキギターは文句無く良い音を提供してくれますが、エレアコやベース、特にナイロン弦のエレアコは苦手な様で開発者さんには「そんなのは、別の専用AMPを使いなさい！」と怒られると思いますが、『THR１０C』ではちゃんと文句なく、ベースもエレアコもナイロン弦も、凄く良い音で再生してくれてると言う現実がある。開発者様の拘りは、十分に理解した上であえてお願いしたかったのは、エフェクター機能は必要ないけれども、エレアコとナイロン弦の再生が心地よくできる機能はつけてほしかったです。

uniuni☆ 5
小学校で子どもが騒がしい時に鳴らしてます。音の響きが終わるまで、不思議と無音になります。心地いいのかな？