レトロな油壺と、トラッドなティアドロップ型(TD型)ホヤの組み合わせの銀の船オリジナルテーブルオイルランプです。もともとは吊りランプの油壷ですが、底が広く厚手のガラスで見た以上に非常に安定感がありテーブルランプとしてデビューしました。また吊りランプのパーツ(カサ、フレーム)をお求め頂ければ吊りランプとしバージョンアップできます。芯は7分芯(約21mm幅)を使用し、弊社のオイルランプの中でも光量のあるランプで、白熱電球約15W弱程度の明るさがあります。これは食卓の上のオイルランプ1台で、何とか食事ができたり、新聞程度の文字がランプに近づければ読める程度です。サイズ的にも、使いやすいサイズであり、万が一の停電時にも重宝する実用品です。燃料はレインボーオイルもお使いいただけますが石油ファンヒータなどで使う灯油もお使いいただける心強いランプです。テーブルランプとして食卓でお使いいただく場合、蛍光灯の明るさは、期待できませんが、ムードのあるオイルランプの炎でロマンチックなひととき時が過ごせます。 幅約10.5cmx奥行10.5cmx高さ約31.5cm(商品によりばらつきがあります)