宮崎 富義 3
農具置き場が先々代から農具は針金でつるすだけという整理方法だったのですが、不安定で常に揺れます。先日スコップを取り出そうとしたら隣の鍬にあたり頭へ落ちてきたので何とかしなければと決断しまずこちらを購入。取付ねじまでついてました。取付にあたりあると便利なもの。木工ドリル3mmビット、2番のプラスビット、とそれらを使用できるインパクトまたはドリル。それと土壁には穴をあけられないので柱や梁へ２ｘ４材で下地を作ります。１ｘ材だと厚みが足りない、1.5寸角材だと丈が足りずにネジが取付できませんでした。下地さえ作ってしまえばあとは、好きなように下処理に穴を開け、付属のネジで止めるだけで大丈夫だと思います。

sungyenchiao 5
娘の自転車のカギが錆びついて開閉しづらかったので購入。自転車屋に持ち込むと工賃も含めて3,000円くらいだったので自分で交換しました。特に難しくもなく１０分くらいで交換できました。

旅するハイビスカス 1
超高圧電線(66000V)直下での磁場を調べたくて購入。起動には7秒ほど掛かりますが、起動後のレスポンスは早く、連続的に磁場、電界、高周波の測定値が同時に表示されます。値のばらつき具合は、測定器を静置して1分間程度眺めた限りでは磁場で0.77～0.79μT, 電界で５～11V/m, 高周波で569～703mV/mでした。正確度は検証してないのでなんともいえません。屋外では液晶の明るさを最大にしても暗くて見えにくいです。明るさ、単位系、言語、オートパワーオフの時間、サウンドのon/offが設定できます。2万円以上するけど高級感はなく、むしろただのリモコンのようなチープ感があります。以下蛇足です。測定例を記しておきます。超高圧電線直下(地面から1.5mの高さ)で測定した結果は磁場0.47μT、電界59V/m、高周波69.8mV/m。超高圧電線のない自宅に帰りパソコン前で測定したところ、磁場0.77μT、電界2V/m、高周波226.7mV/m。えっ！と思って調べたところ磁場?電界はサーキュレーター(扇風機)が発生源で、くっつけて計ると磁場は200μT以上のオーバーレンジ、電界は80V/m。高周波の発生源はWiFiルーターでくっつけて計ると11V/m（mVではなくV）もありました。超高圧電線の下より自宅のパソコン座席の方が出ていることがわかりました。

daikonjam 4
商品の写真だけみて買ってしまったため、実際にセットすると普通のペンは頭が少し出るぐらいで取りずらく使いずらい。

Amazon カスタマー 5
大体でき上がった状態で届くので組み立ては前タイヤを付けて、ハンドル、サドル、泥除けを付ければ完成です。他のレビューにもある通り、前側の泥除けはかなりタイヤとスレスレでしたが、ちゃんと付けれました。ただし、付属してくるレンチの小さい方が8ミリでナットに入らなかったので、泥除けを付けたい人は100均とかで1センチのレンチを買っておいた方がいいかも。

黒猫2匹と家族の日常絵日記