オタフクソース　オタフク　焼肉のたれ（甘口）　ハンディボトル2.2kg×1ケース（全6本）

オタフクソース　オタフク　焼肉のたれ（甘口）　ハンディボトル2.2kg×1ケース（全6本）

にんにくを効かせ、野菜・果実の甘味とみそのコクを加えた醤油ベースの焼肉のたれです。漬け込み用としてもお使いいただけます。
●名称：たれ
●内容量：2.2kg×1ケース（全6本）
●原材料名：醤油（国内製造）、砂糖、醸造酢、りんごペースト、発酵調味料、蛋白加水分解物、みそ、にんにくペースト、トマトペースト、たまねぎ粉末、香辛料、にんにく粉末、食塩／増粘剤（加工でんぷん、タマリンド）、調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、（一部に小麦・卵・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む）
●栄養成分：100g当たり（分析値）エネルギー：156kcal、たんぱく質：4.1g、脂質：0.1g、炭水化物：34.7g、食塩相当量：7.4g
●賞味期限：（メーカー製造日より）730日
●保存方法：直射日光を避けて保存してください。
●販売者：オタフクソース株式会社

オタフクソース　オタフク　焼肉のたれ（甘口）　ハンディボトル2.2kg×1ケース（全6本）

Amazon カスタマー 5
カキの貝殻を使っていない海苔が欲しくて購入しています

～～～～～ 4
质量好

amazon customer 4
ティーバックの日本茶をのんでもカスがでるし、体に良いカテキンがとれるということで粉末茶を飲むことにした。５月に入り、アマゾンにて３つの銘柄を同時に購入し、飲み比べをしてみた。その結果、レビューまでに時間がかかったが、その間、心配なのか本商品の販売会社から「気に入ってもらえたか」のメールが２度ほど届いた。手書きのメモが入っていて好感が持てたというレビューもあったが、他社でもそのようなことはあるので特に感激はしなかった。肝心の３銘柄の味の比較だが、本商品「粉末緑茶静岡産２００ｇ　１２４０円、有機ＪＡＳ天皇杯十勝宮崎緑茶70ｇ６８０円、併せ買い対象商品の三井銘茶４０ｇ４８６円を飲み比べてみた。どれも本当に日本茶で熱湯を注ぐとほのかに日本茶の香りがするし、味も日本茶である。３商品に共通しているのは、熱湯を注いだら、勢いよくスプーンでかき混ぜるとダマもできず、きれいに飲み干せる。肝心の味だが、個人的には三井銘茶がおいしいと思った。甘味がある。しかし、自分の好みのやや濃い目の日本茶にするにはコンビニのヨーグルト用のプラスチックスプーンですり切り２杯は必要。天皇杯受賞の宮崎茶は、はじめから濃い目に仕上がっているので前述のプラスチックスプーン１杯で十分な濃さになる。本商品の静岡産文末茶は、同じ濃さにするにはプラスチックスプーン２杯は必要である。どれも同じカップ３００ｃｃ用の大きな湯のみがベースとなっている。その結果、どれも量と価格はほぼ同じかと思われる。三井銘茶はプラスチックスプーン２杯いれて濃い味にしても胃が痛くならないが、宮崎茶は濃い目にできているのでプラスチックスプーンすり切り２杯入れたら、多分胃が痛くなるだろう（１杯で十分な濃さにできている）。三井銘茶は個人の好みとしてはおいしいが、好みの味にするには量が必要なので、すぐに飲みきってなくなった。三井銘茶は８０杯飲めるということだが、一般の２００ｃｃくらいの湯飲みとしても自分の好みの濃さでは４０杯も飲めないと思う。実際、３００ｃｃの湯飲みでプラスチックスプーン２杯で日に２回から３回位の頻度で飲んだ結果、１週間で飲みきってしまった。本当においしかった。本商品の静岡産は宮崎茶と比べると薄味にできているので(個人の好み)プラスチックスプーンすり切り１杯では宮崎茶と同じ濃さ、味にはならない。どれも日本茶の味と香りはするが旨味がちがう。三井銘茶は甘みがあり、濃く入れても胃が痛くならない。しかしおいしく飲むとすぐなくなってしまう。天皇杯受賞宮崎茶は、普通にある日本茶。甘みは感じられない。少量で濃く出るのでたくさん飲むと胃が痛くなるかも。本商品静岡茶は静岡茶。あっさりしている日本茶。少量では個人の好みではあるがおいしいお茶にはならない。以上から、それぞれ特色がある。上述のように包装のグラムこそ違え、価格に置き換えたら同じくらいなのではないか。三井銘茶がやや高めになるかも。