インジンジ-injinji トレイルミッドウェイトミニクルー

ハマ 3
EC200に裸バルブヘッドを付けてスタンド上部にセットしたボーエンズマウントのGodox S2型に（ただのＳ型はもちろん）付けようとしてもバルブヘッドのつまみとEC200のコードが邪魔してうまく入りません。せっかくAD200本体と分離してスタンド上部を軽くした上でソフトボックスをつけようとしたのですが、この所期の目的が達せられませんでした。（強引にやればできない事は無いのですが不安定でしっくりこない。AD200本体をＳ２に直接入れた方がまし。EC200を使った良い方法ありませんかねぇ）

マサムネ 1
まず綺麗に貼れる事は出来ます。しかし指紋認証が画面にあるタイプなので、必ず失敗します。それはなぜか？まず説明が不適切、品質管理出来ていないのではないのか？説明が不適切な理由は、貼り方は２パターンあり、１つはオマケのキットで簡単貼り付け。もう１つは従来の手で位置調整して貼る事。画面指紋認証があるタイプは、手で位置調整して貼る事が絶対らしい。じゃないと指紋認証部分が失敗すると。そんな事書いて無かったぞ？認証部分が白くくすんだ様に失敗したので、問い合わせ、保証交換申請。問い合わせ時、どんな貼り方しましたか？　付属のキットで。それは失敗するよ　チラシにあったQRから貼り方動画見た？見てないなら見てから貼って、交換品あげるからみたいな事言われました。キットで失敗するなら、優良誤認じゃない？あんなに無駄に多いチラシで指紋認証タイプの貼り方を載せずに、YouTubeの動画で、再生回数稼ぐし。動画閲覧後、動画も欠陥あるんやけど。動画では画面に貼り付け後、指紋認証部分はしばらく貼らないようにその後付属キットをスキージーの様に使い貼るとある。画面に貼り付け後、指紋認証部分はしばらく貼らないようにしばらくとはどれくらい？動画では編集で時間飛んでるよ？はい、交換品も失敗失敗後、指紋認証部分の粘着を疑い指で触ってみたら全然張り付かない。指紋認証部分の両面の品質が悪いのが分かった。そりゃ失敗するはずだ。粘着弱すぎて張り付かない。だから、張り付かない部分は白くくすむ車のスモークフィルム貼る方がよっぽど楽だ。後、申請も面倒くさい。アマゾンの購入履歴から問い合わせしてるから、買ってるの分かるのに、公式サイトの入力フォームから、注文番号から住所など全て打ち込む必要がある。

良太郎 5
インパクトドライバーやコンクリートドリルなど多種多様な工事用のツールの殆どをパナソニックにしているものです。もちろん、たまには他社の商品も使わないとってことで、一部はマキタ等も併用しています。今回、パナソニックから販売されたこのLEDライトですが、とても良いです！過去にここまで明るい工事用のバッテリー式ライトはなく、また光源が分割しているものは見たことないですね。光源が分割しているのは素晴らしいアイディアだと思います。例えば天井裏に登るときは、天井を踏み抜く恐れがあるので、足元の確認が重要ですが、同時に天井裏は周囲に電線やら各種設備、吊ボルト、その他切りっぱなし尖った材料までいろんなものがあります。そんな時、かつてのライトでは足元を照らしたら光源をずらさないと周りの確認が出来なかった等ありました。ですが、このライトは足元を照らしつつ周囲も照らせます。安全に作業が行え、精神的疲労も軽減します。また、とにかく明るいので真っ暗な場面でも、弱電線のような細かい線を複数本つなぐような作業でも目がとても楽です。こういった作業はヘルメットのランプでは光源がちょこちょこ移動して疲れるため、その辺に吊ったり、置けたりと多種多様な設置方法が用意されているのもGoodです！稼働時間に関しては特に不具合無く使えてます。このライトの為に14v 5.0Ahを１つ新品で用意しましたが、MAXの明るさでも1日は持つことがあります。冬は気温が下がるためか、もう少し短くなるためお昼休みに一度充電でもさせとけば、まず困りません。私の場合、他にも18Vバッテリーがあるので、電圧フリーのこのライトではいざとなれば使えます。逆にちょっとなと思う部分は、LEDパネルをかこっている、フレームの貧弱さです。程よくしなるため、折れたりはしないんでしょうが、心配になるくらい柔らかくてしなります。例えば、18V 5.0Ahのバッテリーをつけている状態で、頭の部分の握り手をもって本体を斜めにしたりすると、フレームだけ曲がって本体はそのままに近いことがあったりします（笑）ですが、利用範囲はとても広く、明るさも照射範囲もバッチリ！稼働時間も長いということで大変良い買い物をしたと思いました。

Amazon Customer 2015 5
iPhone(iPhone8 iOS 14.4)でWebexMeetやSkype,Teamsを使ってリモート会議接続をする際に音声をPCで直接録音するのに利用。「iPhoneイヤホン 変換 アダプタ 変換ケーブル 急速充電 2in1 音楽再生 iPhoneイヤホン 充電 同時 アイホン ヘッドホンジャック アダプター 」というので、まずiPhoneのLightning端子にマイク付きイアフォンを接続しながら充電できるようにして、そのLightning端子の4極のイアフォン端子に「iPhone イヤホン 変換 Lightning 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ 変換ケーブル」を介して、この「4極 2分配ケーブル オーディオ+マイク機能搭載 分岐ケーブル」をつないで分岐して、分岐の一方からは、通常のマイク付きイアフォンを接続して、もう一方に更に「UGREEN マイク ヘッドホン 変換 4極 3.5mm 分岐 オーディオケーブル 2分配 ステレオミニプラグ TRRS Y分岐」というのをつないで、ヘッドフォンとマイクの信号を分岐して、ヘッドフォン側のその先に3極のステレオのオーディオケーブルを繋いでPCのライン入力に接続。PCはLinux20.04でAudacityを使って録音。PCでの録音状態は、Audacityの「録音と再生」の設定で「ソフトウェアによる再生」をONにして、PCにヘッドフォンを繋いでモニタできるようにした。iPhoneで使っているWebexMeetやSkype,Teamsの問題だが、iPhoneに繋いでいるマイク付きイアフォンからのこちらの音声がPC側に録音されないのが欠点。それでも相手側の音声はPCのAudacityできれいに録音できるようになったのでとりあえずOK。

たなこ 4
夫のスマホで付属のレンズカバーを落としてしまい慌てて探したらこちらを見つけました不器用でも上手に貼れて良かったです

Kindleユーザー 5
リモコンは使いやすい。ただ、繰り返して使いたい場合でも都度設定する必要があり、ダイヤル式との違いは感じます。光量も必要十分とも言えるしもう少し幅があってもいいように思えるのでここは用途に合うかどうかなんでしょう。