盛緑180 10ml ブロッコリー

盛緑180 10ml ブロッコリー

花蕾は鮮緑色肉厚のドーム型。アントシアンが少ない1〜3月どり

盛緑180 10ml ブロッコリー

M.K 5
友人に頼まれて、こちらに依頼しました。届いてビックリ。2.8Ahが4.0Ahに増加し、使用感が全く違うものになったと大変喜ばれました。また、日程的にGWにかかり、５月３週目ぐらいの納期か思っていましたが、なんとGW中に発送メールが届き、当初の納期通りで驚かせられました。

ニッケル水素電池9000mA 5
ボールベアリング式ファンをうちのPCでは多用しているのですが、それを分解してメンテナンスする時に重宝してるのがこれです。何社かのグリースを使って試してみましたが、リチウム系はマルテンプくらいの高級グリースでないと意味が無いと分かりました。…しかしマルテンプは性能は良いものの家庭用で使うには値段がかかりすぎます。そこでコストパフォーマンスに優れてるAZのを色々と買ってみたのですが、その中で一番良かったのがこれです。調整用テストで使ったPC用ケースファンはSilverstone社のSST-FHP141/BとThermalright社のTY-143。どちらも内径3mm、外径8mmのミニチュアボールベアリングを軸受けの両側に配置したモデルで、SST-FHP141/Bは2000rpm/38mm厚、TY-143は2400rpm/25mm厚と言う、軸受けに高負荷がかかるところから今回のテスト対象に選びました。どちらもペリフェラル変換をし、ATX電源から12.0Vを安定して供給させ、最大回転数で1週間回し続けて再度分解してグリースの劣化を見る簡単なテストです。AZのはこの他にリチウムグリースやモリブデングリース(リチウムグリースに二硫化モリブデン添加)、シリコングリース、ウレアグリース、極圧モリブデンGウレアをそれぞれ並べてテストしました。実際にシーリングがされているようで実はされていないPC用ケースファンの場合、柔らかすぎても高回転モデルでは飛散してほとんどがなくなってしまう事態にもなり、また粘り気が強すぎても今度は軸受けの回転を妨げてしまう原因にもなります。一週間後、両モデルの軸をきちんと潤滑しきれていて、回転数を一切妨げなかったのはこのグリースとウレアグリースだけでした。潤滑だけならモリブデングリースと極圧モリブデンGウレアも入れられるのですが、両者ともに著しく回転数が落ちてしまいましたため(例えば2400rpmが2000rpmくらいに)、流石に目を瞑れない抵抗がかかっているのだと思いました。ノーマルなウレアグリースも中々の性能を見せてくれたのですが、今回はテスト期間が一週間という短い期間でしたため、長期潤滑ではまた違ったメリットがあるかもしれないとの期待を込めてこのグリースをPC用ケースファンのメンテナンスに最適なグリースとして抜擢させていただきました。また、回転時の騒音軽減についてもこちらのグリースは一役買っていて、買って間もない無調整の状態と比べるとこのグリースをさした時の方が明らかに軸音が軽減されているのも自作PCユーザーにとってはメリットかもしれません。

Qd弾頭 5
ラケット2枚入ります。わかっていて選んだんですが、やはり白は汚れやすい。