VERBATIMJAPAN データ用CD-R 700MB 1-48倍速 50枚　SR80FP50SV1-B

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■記録メディア世界シェアNO.1メーカー
40年以上の歴史をもつ世界NO.1記録メディアメーカー バーベイタム製品

【製品仕様】
■用途：データ用
■規格：CD-R
■書き込み速度：1-48倍速
■レーベル面：インクジェットプリンタ対応

入数	50枚
記録容量	700MB
対応倍速	1〜48倍速
レーベル対応	インクジェットプリンター対応
ケースタイプ	スピンドル

VERBATIMJAPAN データ用CD-R 700MB 1-48倍速 50枚　SR80FP50SV1-B

akonoko 4
本体価格で5,460円と安価だったので、お試しで購入。純正電池の半額程度の互換電池が複数出ているので選択肢が多いので選びました。マキタは電池・充電器が電動ドリルドライバーと共有できるのもグッド。紙パックは、RYOBIのBHC-720とほぼ同じで共用できます。惜しいのは容量が小さすぎるのでそれがマイナス★１つ。純正紙パックの厚紙をはがしてパナソニックや東芝の紙パックの厚紙を剥がして薄めにしたものと貼り合わせるとゴミ容量が2～3倍に。ゴミが一杯になったら貼り合わせた純正紙パックの厚紙だけをはがして残りはポイ捨て。ただし、どちらもＰ会員限定商品になってしまったので、そうじっこmini「ＴＣーＮＳ・ＡＲタイプ用」に乗り換えました。この紙パックは吸い込み口径がほぼ同等なので加工の手間が減りました。本品には電池・充電器は別売りなので、この２つを含むドリルドライバーセット（1万円弱）を見つけて購入しました。本品＋ドリルドライバーセットの合計と本体セット（電池・充電器含む）との金額がほぼ同じだったので、結局、1,000円程度でドリルドライバーが手に入りました。パワーは同じ電圧ならRYOBI、HITACHIの方が１ランク上です。makita:10.8v＝RYOBI:7.2v　といった具合。が、RYOBIは純正電池価格が本体よりも高く(実売7,000円超)、互換電池もないのでパスしました。RYOBIはライバルの台頭に無関心なようです。HITACHIは紙パックなしで本体清掃に難があります。makitaはパワーで劣るとはいえ、試しに本器に500円玉を吸い込ませると難なく吸む程度のパワーはあります。ただし、ヘッドのカーブに引掛って取り除くのに手間がかかるのでお勧めしません。

カスタマー 5
安定性があり、ゆったりと2人座れます。耐久性はまだ分かりません。かなり重いので、持ち上げる時にちょっと苦労します。あと、フローリングでしたら直接置かずに、カーペットを敷いたほうがいいでしょう。届いた時は、ロックがかかっています。一度ロックを外すと、もう戻せません。背もたれ部分は180度まで開きます。その説明がなかったので、付け足しておきます。

GND 5
持ち運びではなく、家の中でのPC周辺機器整理のため購入しました。大容量なので、USBケーブルをはじめ、SDカードやポータブルHDD、モバイルバッテリーを収納するのに便利です。ある程度の厚さがあり、今のところ耐久性も問題ありません。

あきちゃん 3
今回、スーパースポーツバイクに軽量リチュームイオンバッテリーを購入しましたが、1か月で完全にアウトです。同時購入の専用充電器を繋ぎましたが全く充電できません。もう一台同時購入のネイキッドバイク用はまだ未使用ですが、保証期間７日って書いて有るのでお先真っ暗で途方にくれています。