手芸金具 『丸カン0.7x4mm 銀色』

手芸金具 『丸カン0.7x4mm 銀色』

『丸カン0．7ｘ4ｍｍ 銀色』

アクセサリー作りに♪

アクセサリー作りには欠かせない商品です。
主にパーツをつなげる時などに使用します。

◆サイズ：線径0．7ｍｍ、外径4ｍｍ
◆入数：5ｇ（約135個）
◆素材：真鍮
※モニターによって実物のお色と若干異なる場合がございます。

【手芸用品・毛糸・生地の専門店 ユザワヤ】

手芸金具 『丸カン0.7x4mm 銀色』

サバビアン 3
まず言いたいことはこちらのメーカーの製品はiPhone用など全てのフィルム(ガラスザムライ)の耐久性が低いです。具体的に言うと落としてもないのに角からパリパリ割れていきます。せっかくOシェイプで割りにくいと謳っている割にはそんなに強くないです。保証があって一年間の間に割れたら公式ラインから申請して送料全負担でフィルムを送ってくれることはとてもよい、しかしすぐ割れる。良くも悪くも普通のフィルムって感じです。中華の他のフィルムを買ったほうが良いかも…？

チタンに疲れて 3
フォクトレンダー製では、SONY Eマウント用を数年前から愛用している。LMマウントレンズ(ライカではない）を富士フィルムのFXマウントカメラで使うためにすでにヘリコイド無しを所有しているが、やはり寄りたい場面があり、フォクトレンダー製との間で悩んだ末、2ミリだけ繰出量が多く、価格も安いのでこちらをポチる。質感はヘリコイド繰出リングがどうやらプラスチック製で、重厚というよりは軽薄感濃厚。繰出トルクも一定ではなく、かつ滑らかさに欠ける。レンズの着脱もカメラとの着脱も、キツキツというか、着も脱も相当の力を込めないと回ってくれない。ガタがあるよりはマシだが、レンズとボディそれぞれのマウント部への物理的負担が気になる。快適な使用感を求めるなら、かつまたお金に余裕があるならば、2mmの差は無視してフォクトレンダー製を選ぶべきか。追記：レンズの着脱に何故力が要るかが判明。着脱のボッチと連動するピンのような突起が、これがはまるべきレンズ側の溝よりも若干大きいのである。なのでハマりにくいし、ハマったが最後、外すのが大変ということになる。カメラボディとの着脱はそれほど無理強いを必要としないが、ボディより高価なライカ系レンズのマウントをガタつかせる結果になりはしないかと、心配である。よって減点追加。

Amazon カスタマー 5
小5の娘にプレゼント。どこに行くにも下げて、友達とチェキってます。とても楽しそうです。プレゼントして良かった。