リリーフ(RELIEF) 電気ドリル兼用型 振動ドリル ROD-510 82404

里子 3
普段D70を使用でM購入。小さかったのでLを買えば良かったと後悔。肩ひもも最大限に伸ばしてもちょっと足りなかった。商品自体は商品名の通りパット部分で胸を持ち上げてくれるので、安定感かつ盛り感がすごいです。

タンポポポ 4
zoohiの防犯カメラの取付けて壁に設置するのに使用してます。配管部材も入手し易いので便利です。

monroe 3
数日使ったらよく見たら歯が黒ずんできたので怖くなって使用中止した。返金してもらいたいくらい誰にもああげられないし。大失敗。

Cheke 5
良い!スッキリしてるし今の所しっかり支えられてる。

AmazonCustomer 5
普段はGodox SL60wを使用しているため、その比較が主になります。露出計を発光部の1cm前に配置して測定した結果、SL60wは100%で18EV(ISO100・T125でF45.6)に対し、CL100は100%で19EV(ISO100・T125でF64.2)でした。1段ほど明るいです。そのためSL60wよりも被写体からハイフレームレートで撮影して検証しましたが、フリッカーや露出のブレは見られませんでした。本体はCL100の方がコンパクトで、Vマウントバッテリーを接続すればロケでも使えます。収納ケースは嵩張らない取っ手がついて持ち運びしやすく、ロケでの使い勝手が良いです。しかし冷却ファンの騒音はSL60wより小さく、静音モードにすると耳を近づけなければ聞こえません。スタジオで運用してもカメラのマイクではほぼ音を拾わずノイズレスです。そのためロケでもスタジオでも使える万能選手だと思います。既にSL60wを複数台所有する自分でも「ロケに持ち出しやすい」というメリットで、CL100を買う価値はあったと思います。本体は非常にコンパクトですが電源アダプタは本体の半分ほどの大きさがあります。ライトスタンドや天井レールでの運用は電源アダプタの配置で工夫が必要になるでしょう。電源ケーブルはネジを締める抜け留めになっていて安心感があります。CL100は色温度が調整できるバイカラーですが、5600kに設定して18%グレーカードを撮影してLightroomで色温度を確認したら5000kという結果でした。SL60wも公称値と実測値には差がありますが、色温度固定のLEDと同時に使う場合は設定値より実際の色を確認した方が良さそうです。そうしたクセを把握した上でなら非常に使い勝手が良く、費用対効果は良かったです。