Defi(デフィ) ADVANCE A1 φ60 油圧計 品番

Defi(デフィ) ADVANCE A1 φ60 油圧計 品番

【概要】
ADVANCE A1(アドバンスエーワン)はDefi-Link ADVANCE Control Unitに接続して使用するリンクメーターです。
低反射加工を施したガラスや、ヘアラインと凸形状の装飾が施された金属調の文字板を採用した、抜群の視認性を誇るプレミアムなモデルです。

【サイズ】φ60
【表示範囲】0kPa〜1000kPa
【電源電圧】Defi-Link ADVANCE Control Unitより供給
【消費電流】メーター7台接続時の最大値
　+B線 2A(IGN ON), 5mA(IGN OFF)
　 ILM線 800mA
【照明色】指針・目盛り・数字：白／ワーニングLED：赤／ピークLED：青

【取付・取扱い上の注意】
※別途、市販センサーアタッチメント(ネジサイズ1/8PT)、シールテープが必要です。
※ご使用の際は別売りのDefi-Link ADVANCE Control Unit(デフィーリンク アドバンスコントロールユニット)が必要です。
※詳細は取扱説明書をご参照ください。

【主な特徴・機能】
●別途ADVANCEコントロールユニットが必要となります。
●別途、市販アタッチメントが必要です。
●照明色：白(自発光式タイプ)
●イグニッションオフ時は目盛りと指針のみ白く、イグニッションオンすると目盛り、指針、数字が白く光る自発光タイプです。
●低反射加工を施したガラスを採用し、ガラスへの映り込みを抑えることで視認性が大きく向上しています。
●目盛りを凸形状に、またスピンドルヘアライン加工された金属調の文字板はシンプルながらも圧倒的な高級感を生み出しています。
●付属の取付金カバーを使用することで、シンプルなADVANCE A1との調和が生まれます。
●1台のADVANCEコントロールユニットに最大7台までメーターを接続することができます。
●走行データ記録/走行データ再生機能
●オープニングセレモニー/エンディングセレモニー機能
●専用取付台と取付金カバー付属

【注意事項】
※適合詳細はメーカーHPをご確認下さい。
※不明な場合は販売店やディーラー、またはDefiお客様相談室までお問い合わせください。
　お問い合わせいただいた場合でも、外国車など調査不可の車種があります。
　調査不可の場合、製品の仕様をもとにディーラー等にお問い合わせいただくことになりますので、ご了承ください。
※外国車については車速のパルス数や回転数信号の接続位置、センサーの取付可否、センサーアタッチメントの有無を調査しておりませんので、取り付けできない場合があります。
※ディーゼル車にタコメーターは取り付けできません。
※Defi製品は全て12V車専用です。24V車には取り付けできません。
※新車種・モデルチェンジ車は、発売後2ヶ月経過してから適応可否をお問合せください。
※基本的には現行モデル以前のお車の適応可否調査はご容赦ください。
※取り付けはカーショップまたはディーラーで行ってください。個人でお取り付けされた場合は、保証の対象外となります。
※メーカーHPの適用車種検索で表示されるECUの図及び各信号の取り位置は整備書を基に作成したものです。実車確認に基づくものではありませんので、実際の形状や取り位置と異なる可能性があります。必ず信号が取れるという保証はございませんので、事前にご了承ください。
※メーカーHPの適用車種検索の情報を基に取り付けをされて車両に故障やトラブルが発生した場合でも、弊社およびメーカーは一切責任を負いません。ご了承ください。

Defi(デフィ) ADVANCE A1 φ60 油圧計 品番

リヨン 5
すごくかわいいし洗濯もできて重宝してます。

上園美季 5
安くて可愛いです。

tanimasa 5
アンテナ切り替え無線機三台にアンテナ二基で色々とスイッチング考え設置しましたが国産ダイアモンド若い時から使ってますが信頼あり???少し高価ですけどね。カムバックハムジジイです。

Amazon カスタマー 3
感覚的にはウッディプレスのトラックに使用感高いです。ロングスケートボード向けのブッシュゴム使うとさらに良くなります。普通のストリート形のブッシュゴム使うとフロントトラックでゴムがヘルニア状態になります。

Amazon カスタマー 4
身長169㎝?体重70kg?ウエスト90㎝でサイクリング用にＸＬを購入しました。当初２ＸＬを考えていたのですがレビューに大き目とありましたのでワンランク下のＸＬにしたのですが少し大きめでした。薄手で大きめなので着た感じは涼しいです。また、縫製等はしっかりしています。

zwinger 5
構造は実にシンプル。中央のシリンダーを台上に「置いて」、ステップにワイヤーに繋がったシリンダーホルダーを「被せる」だけ。負荷を調整するのにドライバー必要になる以外に、道具は不要です。メンテナンス性と信頼性の塊といった感じです。この重さですと、フロアマット必須ですね。セットされている商品でありがたかったです。ご覧の通りの無骨さで、正に「USA」といいましょうか、某D○LTON製品のような印象を受けます。かっこいいんじゃないでしょうか。お値段は張りますが、保証期間中に結果が出せるなら、それもまたよし！と奮発しました。気に入りましたので、きっと結果が出せることでしょう（笑）