東海製蝋 ろうそく 赤心ローソク 16号 8本 107-04

東海製蝋 ろうそく 赤心ローソク 16号 8本 107-04

107-04 :

東海製蝋 ろうそく 赤心ローソク 16号 8本 107-04

ひめよ 4
水槽の空き空間をうまく使ってブセファランドラ簡単に追加できました

りんりん 4
糖質制限中なので購入しました。カフェオレ、ミルクティを飲むときだけ使っています。以下、ロハスタイルのエリスリトール、およびサラヤのラカントＳとの比較です。・味……ラカントＳは黒糖っぽい風味があり、こっくりした甘味が出ます。ミルクと相性がいいので、カフェオレ、ミルクティに入れて一番おいしく飲めました。エリスリトールはさっぱりしており、３製品の中では甘味が一番薄く感じました。エリステビアは甘味はエリスリトールより強く感じますが、量を入れすぎると舌を刺すような刺激を感じます。ラカントＳのようなこっくり感はありませんが、分量をうまく調節すれば、水飴っぽい甘さは出せました。・コスト……エリスリトールが１kg ￥1,000、エリステビアが500 g ￥1,250、ラカントＳが（ショップによりますが）800 gで約￥2,000ですので、ｇあたりの比較ではエリスリトールが良さそうですが、エリステビアはかなり少量で甘味が強く出るため、コストパフォーマンス的にはエリスリトールとほぼ同等かと思います。私個人のデータですが、ミルクティやカフェオレだけに使う場合、エリスリトールの半分以下で足りますので、個人的にはコスパは本製品が一番良かったです。・持ち歩きに便利かどうか……ラカントＳ、エリスリトール、エリステビアとも、小型のタッパーに入れて持ち歩き、スタバなどで使ってみました。乾燥剤を入れておけば、どれも普通に持ち歩きできます。そしてどの製品も顆粒なので、とびちり感は一緒です（笑）長くなりましたが、個人的な感想としては、缶コーヒーと豆から淹れたコーヒーはほぼ別物、というのと似たような感じで、砂糖の風味や甘さを期待しなければ、コスパ的には一番財布に優しい 製品かと思います。

Raul Tetsuo Fukumoto 4
Bom