11631-KCR-000 ホンダ純正 カバー チェンジ

杉山一樹 3
メガネかけてる人は、メガネ着用しながらは使えないのでお気をつけください

katsu 3
本体取り付け：固定ネジ管は国内メーカーと一緒で問題なし。だが台座が小さいため取り付け穴を隠すのに微調整を要した。給水管取り付け：本体の固定ネジ管がビックリするくらい肉薄だった。これだとパッキンの当たり面が稼げずフレキナットをいくら閉めこんでも漏れます！てゆうかシャワーのように漏れた。対策としてネジ管にシールテープを巻いて呼び13継ぎ手を繋げフレキを繋げた。これでパッキンとの密着が良くなり漏れは無くなった。取り外したKVKの蛇口はここら辺手抜きなく作りこまれていたので流石だと思った。水出音：明らかに水出音が大きい。特にレバー半開あたりが一番大きく「ゴー」という音を響かせてくれる。考えた末、音の発生は水圧の急激な変化で発生するはずなのでノズルの首根っこのところにゴム栓に4mm穴をあけたオルフィスを応急で突っ込んでみた。音はそこそこ和らいだ。その辺国産の水栓はレバー位置関係無しにほぼ無音だったので流石だと思った。もともとは古くなった洗面台を入れ替える“つなぎ”で買ってみたのだがここまで手間がかかると逆に愛着すら沸いてくる。デザインも良いし小さいノズルながらシャワーもできて先端の首も回って使い勝手は非常に良い。短所を潰せばもっと売れるんじゃないかとも考えたり、なのでしばらくこのまま使っていこうと思ってます。

西郷どん 5
普段使用している消毒用エタノールが薬局で手に入らず、YouTubeで「次亜塩素酸水」が簡単に作れる「ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム」の事を知り製品を比較検討した結果当製品にしました。製品成分・内容量・価格・日本製品と、ほぼどこの製品も一緒でしたが、他社製品の軽量スプーン小で計れる量が0.5グラムと大きく、まず1000ppmを1L作りそれを10倍希釈して100ppmにするという様な手間が面倒なのと、残りの高濃度の次亜塩素酸水の保管等を考えると、当製品の計量スプーン小は0.1グラムで、500mlに小さじ1杯で約100ppmの次亜塩素酸水が簡単に作れる。現在空になった消毒用エタノールのスプレー容器（500ml）に100ppmの次亜塩素酸水を作り使っていますが、たっぷり使って、効果が落ちないうちに早めに使い切りる為に、もう少し小さな容器に入れて、あちこちに置いとこうと思ってます。消毒用エタノールを使っていた時に比べると乾きが遅いのと、多少プールの臭いがする程度です。100ppmの次亜塩素酸水を作りながら、大きな耳かき1杯で500ml　120グラムも入っているので使い切るのに何年かかるかと思わず思ってしまいました。半分くらいの量で値段も半分くらいのが有ればもっと良いのですがwww