マルマン 手帳 2023 手帳用リフィル ルーズリーフダイアリー A5 マンスリー LD283-23

マルマン 手帳 2023 手帳用リフィル ルーズリーフダイアリー A5 マンスリー LD283-23

LD283-23 :

マルマン 手帳 2023 手帳用リフィル ルーズリーフダイアリー A5 マンスリー LD283-23

Jargonicfun 4
片道３km程度の通勤、外気温0度からマイナス3度まで試した上で、パッチ無しの裸ジーンズでOKでした。兎に角防風効果は素晴らしく、走っている限り、ワークマンやユニクロの防寒?防風パンツより機能やコスパは段違いに良いと思います。ただし、魚屋さんの様でカッコは良くない。それさえ気にしなければ極寒時のスクーターではこれがお手軽で最強。

ヒロ 5
無駄な飾りが無くシンプル。手にした時の質感が素晴らしく、お値段以上。自分は茶系ケース色好きでオレンジを購入、色合いは写真と同じ満足です。ポケットが縦に２枚カードが入れば良いが現状1枚でも不便は感じない。梱包用袋にMade In Japanとあるが、製品の内側に印刷なり焼き印なり入れたほうがいいと思う。

amazoncustomer 3
全てあくまでも個人的な感想です。▲「高速印字」は付属ACアダプタ使用の場合に限定されるのに取説への記載が不十分。いつでも無条件で可能との間違ったイメージを持ってしまい、無用の誤解や混乱を招く。購入して実際に使ってみて初めて思い知らされガッカリ。２階に上らされて梯子を外された気分は誠に以て残念至極で、広告を鵜呑みにして失敗。▲従来機種に比べ便利になった機能、向上した機能もあるが、普通に当然のように使い慣れてた便利な機能が予告なく旧機種から引き継がれてなかったり、フォントが旧機種と異なっている文字があったり、新たに付加された不便でお節介で使いづらい機能もある。例えば「テープなし?上ブタを閉じよ?電源を切る準備中」などのメッセージは急（せ）かされているように感じられて大変不愉快！ 遊び心かもしれないが、親切も度が過ぎれば余計なお世話になる。今風に表現すれば「うざい」というところか？印刷の途中で異なる幅のテープに交換すると「テープを確認」するようメッセージが表示され、ワンアクション起こさなければ先に進まないのも余計で大きなお世話。▲「文字を入力しなければサイズ選択等が機能しない」のは誠に不便。▲文字入力の際は横並びになっているたくさんの変換候補を矢印ボタンでスクロールせねばならない。今どきパソコン風にスペースキーを押す都度、変換候補を順次表示するようにできないのだろうか？ 時代に取り残された印象は否めず、柔軟な発展性がない。▲稼働状態を示す3個のLEDランプが開閉部フタの手前かつ垂直部分に位置しているので上面からは見えない。また、電源オン時は液晶画面が点灯するので電源ランプは不要。▲電池や充電池の消耗が早い。いよいよの時になって慌てないで済むよう、スマホやケータイのように電池残量を常時表示すればいいのに！▲電池ケースの形状がまずく、電池脱着の際は用心しないと手にケガをする恐れがある。いっそのことリチウム電池仕様にすれば都度電池交換せずに済む。▲上ブタを閉じるとテープの種類?残量が殆ど見えないため確認の都度ライトで照らさねばならず煩わしい ! 自己責任で液晶のバックライトを照明として有効活用している。▲液晶画面下部に「カーソルの位置(何行目、何文字目)がわかる座標的な表示」が出れば便利。長文になると現状では必要の都度画面をスクロールしなければならず煩わしい。▲メニューボタンで機能を選択する際、カーソルが端で止まってしまうため、選択項目が多いときは初めの項目に戻すのが大変。最後の項目で止まらず、ひとつ進めば初めの項目に飛び移れるようにしたり、逆に、ひとつ戻れば最後の項目に飛び移るようにすれば大変便利なのに！▲ACアダプタの商用電源ケーブル（通称メガネケーブル）は補修部品として単品では購入できず、高価なACアダプタを丸ごと購入せねばならないのはとても不経済でアフターサービスも融通が利かない。支障なく代用可能な市販の互換品もあるので今後はそちらを購入する。▼▼一部のフォントは旧機種と異なっていることなど購入前にどうやって知ればいいのか？ 店頭のデモ機を見てもこのまさかの事態にはおそらく誰も気付かないはず。旧機種との整合性がないことがわかったときはガッカリで、あとの祭り。思いつきで変更されては困るのに、メーカーに問い合わせると「一度変更したものは元には戻せない」そうで、融通が利かないそっけない返事！ メーカー様は何を重要視/優先してるのだろうか？細かいことだが本機は添付画像Ａの書体しか印刷できないことを購入後初めて知ったときの驚きたるや「何が起きたのか？ 何のメリットがあるのか？ 遊び心にしてはあまりにもお粗末！」と思ってしまった。（このフォントの正確な名称は何なのか ?? 要領が不味いのか、パソコンでいくら探しても同じものは出てこない。）これを従来どおりのＢの書体にするためには印刷した小文字の i（アイ）の上部の左に飛び出ているヒゲの部分を上から同質の黒テープでマスクするかマジックで塗りつぶすなど余計な作業をせねばならず煩わしく不愉快！仕様を変更するなら旧字体も選べるようにすべきであり、今どきの技術を以てすれば可能ではないのか !? どうしても出来ないと仰るのなら外字登録でも構わない。旧機種のユーザーは切り捨てられていくように感じられて誠に残念！折角の使う意欲を削がれないよう、最上位機種ならそれらしく、また、造り手様本位ではなく、価格にも見合う気配りで、もっとユーザー目線で使い勝手を徹底的に追求してほしいものだ。レビューを書いてもメーカーの担当者様が見て少しでもユーザー目線が製品に反映されなければ意味がない。■リチウムイオン電池化の追記■本機をコードレスで使う機会が多いが、単３電池（1.5Ｖ×6＝9V）や充電池（1.2Ｖ×6＝7.2V せいぜい2,000mAh）は消耗が早く、残量表示が無いため電池切れが予告なく突然やって来て、都度6個も脱着せねばならなず難儀するのは上記で述べたとおりで、どうにも我慢ならない。製品を加工すればメーカー修理の対象外になるのでお勧めはできないが、電池スペースに市販のリチウムイオン充電池18650が2本収まる（3.7Ｖ×2＝7.4V 、容量が大きいものは3,500mAh）ので安全第一かつ自己責任で組み込んだところ、これまでとちがい、電池の消耗をあまり気にせず使えている。