Elixir エリクサー NANOWEB16002 Extra Light 10-47 Phosphor Bronze コーティング アコギ弦

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Tokyo.boy 4
日高昆布カット用に購入。使用毎に水洗いし柔らかい布（番手の細いシャツ地の端切れやハンカチ等）で拭く。家の誰かが触ったらしく、触った部分の表面が曇った感じになった。布で拭きとると微かに錆び色が布につく。他の方のレビュー通り、錆び易いは本当だと判断する。切れ味に不満は感じない。ステンレスで錆び易いのは炭素の割合が多いからか？刃物は炭素の割合が多ければ固く切れ味が良くなると訊く。とは言え、家庭の台所で使う鋏が錆び易いのはマルチユースのヘビーユーザーにはとても面倒だとおもう。購入時に比較したのは鳥部製作所のキッチンスパッター。こちらは品切れの上、価格が上方変動するので断念。低価格のこちらに決めた。追記：2か月使用して：相変わらず日高昆布切ってます。時々ブロッコリーも切ります。食品パッケージの開封にも使います。切れ味に不満なし。使用後は良く拭いて分解したまま吊り下げておきます。その後サビていませんのでレーティングを１段引き上げて４つ星にします。－１つ星の理由は硬い物、大き目の物を切る時、指がはみ出してグリップで挟んで痛い時があるからです。注意して使う必要があります。概ね良好と評価します。

Miss Me Blind 5
OSAJIの商品がAmazonで購入できる事を知らなかったので、某百貨店コスメサイト(新宿に本店がある、あそこです(笑))から買いました。パウダーのしっとりした質感、色を重ねても濁らない処方、そして絶妙な色出しがとても気に入り、ほぼ毎日楽しみながら使っています。同シリーズの「砂丘」も持っていますが、捨て色が無い三色になっている点も優秀だと思います。私は、左上のライトブラウン(やや赤みを帯びて発色)を少し幅広めのラインの様に入れて、その上に瞼ほぼ全体に右上の薄いカーキをぼかします。最後に下のライトピンクを指で全体に入れています。「異空間」という絶妙なネーミングの通り、深みのあるエキゾチックな目元が簡単に仕上がりました。私はマスカラは黒一択ですが、アイラインはこのシャドウに合わせて赤みブラウン(他のメーカー)を使用しています。下段のライトピンクがとても優秀で、最後に指でなぞるだけで、魔法がかかったみたいなぽわっとした雰囲気が出ました。夕刻ゴールデンアワーの空の色みたい！このライトピンク、ハイライトとしてＣカーブに沿っていれると、キャンドルに照らされたかの様なエレガントな立体感が出ます。決してプチプラではなく、かといって外資ブランドの様な価格ではない値段設定もポイント高いです。他の商品も、「そそる」ネーミングが多く、個人的に今注目のブランドです。瞼という狭いキャンバスに、無限の夢を与えてくれた、そんな一品でした。

わこママ 2
気に入った味ではなかったです。

サヤ 3
カッターが最後まで切れてくれたことがありません。おそらく、受け側の山との接触がスライド中にずれてしまうのだと思いますが、失敗したところをもう1度切りたくても、上手く出来ず、結局ハサミを使う方が確実です…