ダイワ　22エメラルダスMX ボート 511MLS-S・Q

ダイワ　22エメラルダスMX ボート 511MLS-S・Q

ハイコストパフォーマンスのベーシックボートエギングロッド

1.上位グレードに搭載されているテクノロジーを惜しみなく取り入れたベーシックボートエギングロッド。
2.初心者の方のステップアップ、また性能に妥協したくは無い・・でもコストパフォーマンスは重視したい・・・
　と思っている中級〜上級者の方にもオススメのシリーズ。

3.ネジレ防止最適構造X45により、しなやかなのにブレのない使用感。
4.ブランクは上位モデルにも採用されている強度・軽量の両立を図るHVFナノプラス。
5.圧倒的軽量感を誇るカーボン製エアセンサーシート。
6.ティップは高感度メガトップ。
7.全機種Kガイド（オールSICリング）。

＜仕様詳細＞
■リールシート
中級グレードながら、高級グレードにも使用される軽量エアーセンサーシートを採用。

■ティップはメガトップ
変化を感じやすいソリッド（メガトップ）。ティップはシルバーに塗装し、視認性アップ。

■ダウンロック仕様
シャクリ中に緩みにくいダウンロック仕様。

＜製品説明＞
エメラルダスボートエギングシリーズのベーシックモデルである「MX」シリーズ。
ベーシックとは言いつつもブランクは上位機種にも採用しているHVFナノプラスに加え、X45によりネジレ剛性を向上。
繊細なアタリを捉えるメガトップ、そしてグリップは独自の軽量エアセンサーシートの採用により、
まるでワンランク上のロッドを使っているかのような錯覚に陥る位のコストパフォーマンスを実現。

＜DAIWA TECHNOLOGY＞
■X45
ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。
従来構造（竿先に対して0°、90°）に、DAIWA独自のバイアスクロス（±45°に斜行したカーボン繊維等）を巻くことで、
ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。
※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。
「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。

■MEGATOP「メガトップ」
メガトップは、繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッドであり、どの方向にも同様の曲がりを見せる。
更に通常のカーボンソリッドに比べて強度が飛躍的に向上。
これにより細径で柔軟、ハイテーパーな穂先を作ることが可能。
カーボン素材特有の手に響く感度はもとより、穂先に表れる視覚的感度も大幅に向上。

■AIR_SENSOR_SEAT「エアセンサーシート」
軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入り「エアセンサーシート」。
用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を実現。

■HVF NANOPLUS「エイチブイエフ ナノプラス」
レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は
粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、東レ（株）ナノアロイ（R）テクノロジーを
ダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とした。


DAIWA　22 EMERALDAS MX BOAT
ダイワ　22 エメラルダス MX ボート

●品名：511MLS-S・Q
●全長(m)：1.8
●継数(本)：2
●仕舞(cm)：94
●自重(g)：76
●先径/元径(mm)：0.7/8.9
●エギサイズ(g)：18-70
●適合ラインPE(号)：0.4-0.8
●カーボン含有率(％)：87

＜特徴＞
目感度重視・ショートティップランモデル
ティップの繊細さを際立たせ、短めにすることで目感度が大きく向上。
小型ボートなど比較的小さめの船でのティップランにおいて卓越した取り回しの良さを持ち合わせている。
また装着シンカーを含めエギウェイトMAX70gまで対応させているため、
大半のフィールドをカバーするスペックを備えた。

ダイワ　22エメラルダスMX ボート 511MLS-S・Q

山田　良博 4
もう少しあげたかったかなぁ

Amazon カスタマー 5
エスケープr3 に、エスケープサークルロックをつけようとしましたが、付属のスペーサーで装着すると厚すぎるのか、閉めようとするとリムに当たってしまうので、薄いスペーサーを探していました。3mm厚のものをチョイスしたところうまい具合につきました。

あーちゃん 5
握った感触が柔らかくていいですね。耐久性に関してはこれからですが、満足できる商品です。

zonama 3
穴の位地がズレていて少し手こずった。