【在庫有】アールシーエス暖話室 1000型 DAN1000-R16 1台 kentaro.sakura.ne.jp

メーカー	アールシーエス
メーカー品番	DAN1000-R16
セット内容・付属品	収納用ダストカバー
サイズ（約）	本体：高38×直径31cm　電源コード：3m
素材・原材料	本体：鋼板　遠赤外線放射板：ホーロー
重量（約）	8kg
消費電力	250／500／750／1000W（4段切替）
安全装置	過熱防止装置・転倒安全装置・過電流保護ヒューズ、柵上部に植毛加工、4mm幅の安全柵、トラッキング火災対策済み電源ケーブル
電気代	電気代目安：約7~27円（1時間あたり）　※27円/kWhで計算
仕様	キャスター：3点式
暖房能力の目安	6〜9畳　※暖房能力は住宅構造に大きく左右されます。コンクリート住宅を目安にしております。
メーカー保証	3年
生産国	日本
交換について	お客様のご都合による商品の交換はお受けしておりません。返品後、再度ご購入願います。返品については、ご利用ガイド「返品・交換」を必ずご確認の上、お申し込みください。
返品について	開封後はお客様のご都合による返品はお受けできません。返品については、ご利用ガイド「返品・交換」を必ずご確認の上、お申し込みください。簡単、安全。乾燥しにくく陽だまりのように360度を暖める遠赤外線パネルヒーター「暖話室 1000型」は、360度全面にパネルを採用した、全方向に遠赤外線を放射して暖める、円柱型のパネルヒーターです。お部屋の中央に置けば、効率よくお部屋全体が暖まります。 6から9畳のお部屋に最適。360度暖める必要のない時は片面の電気を切って使用することもできます。暖房の強さは4段階（片面で2段階）に切り替えられるので、無駄なく経済的に使用できます。遠赤外線で優しく体の芯から暖める暖房を使用する際に、以下のような不快や不便を感じた経験はありませんか？・顔ばかり火照って足元が寒い・乾燥してノドを痛めた・ホコリや空気の汚れが気になる・灯油の臭いで気分が悪くなった・灯油の入れ替え作業が面倒・温風の吹き出し口が熱すぎるアトピーや喘息などアレルギーのある方、小さなお子様は空気の乾燥や汚れに敏感で、体調を崩す原因になります。また、室内の温度差による足元の寒さは、冷え症の方にとって苦痛です。その点、遠赤外線の効果で暖める「暖話室」は、これらの不快や不便を解消し、快適な住空間を実現します。その理由は5つあります。理由1　室温はそれほど上がらなくても直接、体を暖めてくれるエアコンがどれだけ進化したとしても、空気を暖める暖房なので、室内には温度差が発生します。顔は火照るほど暑くなっても、足下の冷えは解消されません。その点、「暖話室」は空気に干渉しないで暖めるため、室温はそれほど上がりませんが、直接、体をポカポカと暖めてくれます。理由2　部屋全体を均一に暖めるので、室内に温度差が生まれにくい遠赤外線は空気に干渉せず、直接、体や壁、床を暖めてくれます。暖まった壁や床から「輻射熱」が放出されて部屋全体が均一に暖まり、暖房効果が持続します。「暖話室」を使って室内温度を測定したところ（木造平屋一戸建て、築15年）、天井から床までの温度差が2℃程しかありませんでした。温度差が発生しないため足元が冷えることも無く、室内が均一に暖まります。理由３　遠赤外線は空気を暖めないので、室内が乾燥しない冬は乾燥する季節ですが、空気を暖めるエアコンは、室内の空気を更に乾燥させます。その点、空気に干渉しない遠赤外線の効果で暖める「暖話室」は、お部屋の空気を乾燥させません。エアコンをメイン暖房にされている家庭では、加湿器を併用されるのが一般的です。しかし、加湿器はこまめに手入れしないと、すぐにカビが発生します。それを知らずに使用すると、水蒸気と一緒にカビまき散らすことになりかねません。空気を暖めない「暖話室」であれば、加湿器を使う必要はありません。電気代を節約し、面倒なお手入れからも解放されます。理由４　温風を吹き出さず、物を燃やさないので空気が汚れないお手入れの行き届いていないファンヒーターやエアコンは、温風と一緒にホコリをまき散らします。また、火を使うストーブは、一酸化炭素中毒や窒素酸化物による呼吸器への影響で事故を引き起こしたり、本人が気づかないうちに人体に悪影響を与えることがあります。「暖話室」は、太陽光線にも含まれている遠赤外線の効果で暖める暖房です。空気を汚さず換気の必要もありません。理由５　電源スイッチを入れるだけで、誰でも簡単に操作できるコンセントに電源プラグを差し込みスイッチを入れるだけで、どなたにでも簡単に使用できます。寒い日の灯油の買い出しや入れ替え作業から解放されます。また、温風暖房は吹き出し口が高温になりますが、遠赤外線の効果で暖める「暖話室」には、そういった心配がありません。さわっても熱くない。安心して使っていただける工夫が満載暖房器具に求められるのは暖かさだけではありません。安心して使えることも大切です。しかし、安全性が高いと言われているオイルヒーターでさえ、表面の最高温度が100度近くまで達する箇所があります。「暖話室」は、表面の最高温度が50度程度までしか上がりません。大人が触っても熱いと感じる温度帯ですが、触ってすぐにヤケドすることはありません。また、エアコンやファンヒーターのような温風暖房は、空気を汚すだけでなく、室内を乾燥させてしまいます。アトピーや喘息の症状を悪化させたり、健康な方でも喉を傷めてしまうことがあります。そこで、これまでの暖房にあった欠点を解消し、誰でも安心して使える暖房器を創りたいと考え、遠赤外線を採用し、安全性にこだわって開発されたのが「暖話室」です。表面の平均温度は38度以下一般的な電気ストーブに比べ、低いヒーター温度でも暖房効果を発揮できるため、表面の平均温度が38度※を超えることはありません。温度の高くなる箇所もありますが、触れた瞬間にヤケドするようなことはなく、安心してご利用頂けます。 ※部分的に温度が50〜55度になることもあります。赤ちゃんの指でも入らない4ミリ幅の安全柵電気用品安全法上の基準では11ミリと規定されていますが、柵の隙間を4ミリ幅にしています。その理由は、乳幼児の指でも通り抜けないからです。小さなお子様のいる家庭でも安心してお使いいただけることを目的とした、独自の安全基準です。