ユニバーサルbluetoothカセットにauxアダプタプレミアムカーオーディオカセットアダプターと3.5ミリメートルヘッドフォンジャック-イン内蔵し

ASLOV 4
セッティングが終って初めての5枚連続印刷時に紙詰まり(はがきサイズ)が発生して少々心配したが、次の70枚連続印刷は同じはがきサイズだったが何事もなく終了。しかも静音。家族にも気兼ね無く使えそう。ただ期待していたより「はがきサイズ」は、手差しであっても曲がって出てくる。しかも若干ながら「いびつ」な曲がり。各ローラーの回転速度に僅なムラが有るのかもしれないが、これまで使っていたプリンターより修正がし易い。熱が低いのかな？一般的なコピー用紙では全く曲がらないので安心して使える。勿論印刷性能は申し分なし。画像のテカリを云々されてるユーザーがいたが、職場でC312DNの数十倍するだろうコピー機を使うが、テカリは同じ程度ある。気になるならインクジェットプリンターを使えば良い。って本末転倒？値段以上に満足した商品です。

さとみ 2
非力なＣＮＣで使用してますが、ジュラルミンも苦もなく切削できて重宝しています！うちのCNCはボロすぎて、フラットエンドミルじゃ摩擦でびびってしまうのですが、これのおかげで助かってます。リピート購入しています。

花粉症マン 4
まともだった。長持ちするかはこれから。見た目は純正品と同じ

Amazon カスタマー 4
RICOH IPSiO SP C710e が止まりやすくなってきたのでA4/B5用に購入。A3印刷の頻度は少ないので、C710eで対応し、印刷枚数の多いA4/B5専用として C312dnを買うことにした。A3対応レーザーは価格が倍以上、重さも倍以上なので、C710eが死んだらインクジェットでA3対応とする。今回の必須機能はカラー両面印刷。＜5年間無償保証が購入の決め手＞普通レーザープリンタの保守契約はとても高額で、うちのような貧乏会社では、とても契約できない。ところがこの場合スポット修理代で新機種の7割程度の出費になるから、レーザープリンタは使い捨ての発想だった。しかし環境基準にばかり煩いリコー社の SP C710e は3年もたずに不調になり、これはさすがに不満で環境よりも耐久性だろと思った。ところがOKIは5年間無償保証だったことを知り、このようなサービスのないメーカーは考えられなくなった。なんせSP C710eで5年保守だと108,000円、定期交換部品が入ると194,000円かかるんだから、大サービスです。＜C301dnかC312dnか＞A4用としてC301dnとC312dnがありますが、よく調べていくとトナーサイズ以外は全く同じ。（あとスピードも変えているが大差なし）付属しているトナーがC301dnが750枚分、C312dnは2000枚分であることを考えると、C312dnのほうが割安だと思った。さらにC301dnが1500枚の交換トナーしかないが、C312dnは3000枚の交換トナーがあるのでランニングコストが下げられる点でもC312dnのほうが割安だと思った。アマゾンでは初期コストが安いC301dnのほうが、インクジェットからの乗り換え需要もあり、ランキングでは相当上位だが、750枚のトナーは写真なんか刷ればあっという間になくなる。10,000枚印刷時のコストで計算したら、以下のようになった。C301dn=\149,614C312dn=\124,121＜導入してみて＞セッティング方法はC710eと殆ど同じで、Windowsの設定画面まで同じだった。写真画質はC710eよりも、色が薄いのが気になる。色々ユーティリティがあるのでもしかしたら調整できるのかもしれない。文字や図形は、レーザーなので当然鮮明。カセットの用紙サイズを本体の設定画面で切り替えないといけないのが面倒。C710eみたいにカセットにダイアルがついているほうが、使い勝手がいい。仕方ないので、セカンドトレイを買おうかと思う。＜感動＞5年無償保証は、ユーザ登録が前提なので、OKIのWEBから登録したが、住所を途中まで入れただけで、その付近の候補の会社がリストに出てきた。するとうちのような零細企業でも登録されているではないか。弊社を選ぶと自動的に電話番号や住所の細かな番地が自動入力。これはちょっと感動してしまった。また何かあったら引き続きレビューします。