来院される方へ
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ライフジャケット 子供用 (品番AD21)
サイズ : XSサイズ / Sサイズ
カラー : 青 / 黄色 / オレンジ
このシリーズは、小型船舶用浮力補助具タイプ分類:TYPE-Gに準拠
形状分類:固型チョッキ式
着用サイズ (商品裏地の規格のプリントとは異なります。)
※ 大人用の商品ページは別にあります。価格が異なります。
サイズ 身長 体重 浮力(N) 浮力(kgf)
子供用
XS 90cm-105cm 10-18kg 34N 3.5kgf
S 105cm-140cm 17-35kg 48N 4.9kgf
ベルトの調節を改良し、幅広い範囲を強く締め付けられるようになりました。
三本のベルトで調節でき、様々な体格に幅広く対応します。
ホイッスル付き。サイズによりホイッスルが付いていない物があります。
この商品は、マリンスポーツや、レジャー用です。
※色、サイズ、製造ロットにより、ベルトの仕様や仕上がり内側のポケットの有無が多少異なる場合があります。
※内側にサイズ表記がございますが海外表記となります為、着用サイズ適合とは異なります。ご了承ください。
※黒いボタンはデザインとなります。
※股下紐の長さが異なる場合がございます。また縫製時の印等、小さな汚れがある場合がございます。
『商品説明』
■ ライフジャケット 子供用 (品番AD21)
■ 着用サイズ (商品裏地の規格のプリントとは異なります。)
※ 大人用の商品ページは別にあります。価格が異なります。
■ カラー : 黄色 / 青 / オレンジ
■ サイズ : XS / S
サイズ 身長 | 体重 | 浮力(N) | 浮力(kgf) | 子供用 | |
|
|
|
XS |
90cm-105cm |
10-18kg |
34N |
3.5kgf |
S |
105cm-140cm |
17-35kg |
48N |
4.9kgf |
大人用 | |
|
|
|
M |
140cm-165cm |
35-60kg |
60N |
6.1kgf |
L |
165cm-177cm |
60-80kg |
65N |
6.6kgf |
XL |
174cm-184cm |
65-85kg |
70N |
7.1kgf |
XXL |
180cm-190cm |
80-90kg |
73N |
7.4kgf |
XXXL |
185cm-195cm |
90-100kg |
77N |
7.8kgf |
■ このシリーズは、小型船舶用浮力補助具タイプ分類:TYPE-Gに準拠 形状分類:固型チョッキ式 ■ ベルトの調節を改良し、幅広い範囲を強く締め付けられるようになりました。 三本のベルトで調節でき、様々な体格に幅広く対応します。 ■ いろいろな用途に使える汎用タイプのライフジャケット。 ■ ホイッスル付き。サイズによりホイッスルが付いていない物があります。 ■ 服の上からでも余裕をもって着用できる胴回り。 ■ 股下を通すベルト付き。脱力時のベルトです。 ■ ボタンはデザインのために付いているものです。 ■ 飛び込み等で使用するものではありませんので、高所から飛び込んで遊ぶと破損します。 ■ この商品は、マリンスポーツや、レジャー用です。 船舶検査に必要な法定装備品ではありません。 ■ 浮力があるので、洗濯機では洗えません。 ■ 使用しないときは、紫外線の当たらない暗所で保管してください。 ■ 紐の長さが異なる場合がございます。また縫製時の印等、小さな汚れがある場合がございます。 ■ 色、サイズ、製造ロットにより、ベルトの仕様や仕上がり内側のポケットの有無が多少異なる場合があります。 ■ 内側にサイズ表記がございますが海外表記となります為、着用サイズ適合とは異なります。ご了承ください。 サイズにつきましては、普段ご着用のTシャツなどのサイズを参考に、ご検討をお願い致します。 ■ レジャー施設や、事業者さま向けに大量生産された商品を格安にて販売しています。 ※ まとまった数が必要な場合はお問い合わせください。 発送前の検品にお時間をいただきます。 装着に際しての注意事項 ライフジャケットは、浮力の補助に役立ちますが、装着方法や使用方法を誤ると、事故につながりますので注意が必要です。 自分の体の大きさに適したライフジャケットを選びます。 ライフジャケットは、体から抜けてしまわない様に装着する必要があります。 着用後、胴回りを締めるベルトで、しっかりとウエストを締めます。 ベルトが複数ある場合は、胴回りの一番下のベルトから締めていきます。 このとき、ウエスト部分にあるベルトは、特に強く締めます。 そしてウエスト部分のベルトが、肋骨から上に抜けないようにします。 装着が完了したら、複数の人がお互いにチェックし合うことが大切です。 その際互いに、背後から、肩の部分をつかみ、ライフジャケットを上に引っ張り上げても抜けないことを確認しましょう。 この後、股下を通すベルトをバックルで装着します。 股下のベルトは、補助的なもので特に強い衝撃には耐えられません。救助中にバックルが外れたり、脱力した場合の補助となるものです。高所からの飛び込みでライフジャケットをサポートするものではありません。 やむを得ず飛び込む必要がある場合は、着水時にライフジャケットが抜けないように、胸の前で腕を交差させましょう。 スポーツやカヤックなどに使用する場合、専用のライフジャケットを使用し、引っ張っても全くずれないくらい、特に強く体に固定しなければなりません。 ウエストで締めたベルトは、両脇の肋骨に引っ掛かるようにし、上に外れないようにします。 インストラクターの指示に従い、正しく装着する必要があります。 紫外線や雨水、海水による劣化を考慮し、使用期限は購入後3年を目途にしてください。また、使用する際は、毎回各部に異常が無いかを確認してから使用して下さい。 |