リッチェル ミニじょうろN グレー 703307

リッチェル ミニじょうろN グレー 703307

703307 :

リッチェル ミニじょうろN グレー 703307

ぺたぺた 3
つけたその日に輪の部分の部品が外れました。

マル 4
柄が気に入って購入しました。只、横の長さが玄関より大きかったので、両側を折って使っています。

キンドラー 5
うちはダイニングキッチンが大きく、そこで食事からデスクワークまでこなすことが多く、それなりに所帯臭くなく、来客にも耐えられるようにモノ選びは慎重にしていたが、いかんせんそうにもならないものが洗ったあとの食器の始末。洗ってすぐに拭くにも時間的余裕が無い時もあり、どうしても水切りカゴを置かざる得なかった。でも視界に入るそのカゴは、デロンギのコーヒーメーカーの佇まいをぶち壊すには十分で、どうにもげんなりしていた矢先にフッと思い立ったのが、IKEAで見かけたこの鍋蓋オーガーナイザー。これに最近同じく見かけたダイソーの300円の珪藻土水切りマットを組み合わせたらどうかと思い、すぐに両方を購入。まず結論から言えば、同じような水切りカゴ難民は今すぐカゴをどけて、この2点（注：珪藻土マットは2枚）を買おう！とにかく使いやすい。オーガナイザーは伸縮してサイズが変えられるので、必要に応じてレイアウトも変えられるし、それにも増して予想以上にオーガナイザーの使い勝手の良さに驚かされる。基本的にはコップからお皿、26cm程度のフライパンまで十分に立てられるし、ふらつくこともない。珪藻土マット2枚の上に置けば、お椀など立てられないものはそこに直置きできるし、珪藻土マットのおかげでいつもよりも食器の乾きも早い。珪藻土マットは定期的に立てて乾燥させないと駄目だが、その時にも使えるのがオーガナイザー。またオーガナイザーも底面はサビが出ないように定期的に立てて乾かすのだが、その時は珪藻土マットの上に立てることで、水分を吸収してくれて早く乾く。まさにこの組み合わせはベスト（自画自賛）オーガナイザーの弱点としては＊立てている部分はねじ込み式のため、定期的に締める必要あり。＊厳密に真っ直ぐではない作りのため、最初に伸ばした状態で、底面を平らに矯正する必要あり。この2点くらいだろうか。他にも色々な値段でこのオーガナイザーが出ているが、試用期間半月経過して、この価格で十分であると感じた。また古くなればどれから買い直し、この組み合わせで行こうと思う。

️ 2
思ったよりかなりデカかった

ゆゆ 5
祖母の傘寿祝いに贈りました。とても喜んでおり｢軽くて持ちやすくて嬉しい｣と何度も話してくれました。いい品をありがとうございます。