ko-ken(コーケン):3 8sq サーフェイスソケットレールセット 12pcs RS3410M 12 12点 3 8゛(9.5mm)

Amazon カスタマー 1
巻取り式ケーブルが引き出した状態で止まらず、巻き取られてしまいます。説明書どうり行っていますが、どうにもなりません。疲れ果てて、本日返品返金処理しました。同様な商品のエレコムマウスでは、快調だったのに、USB-Cタイプが欲しかったので、こちらの商品を購入したのにとても残念です。

茨☆城太郎 1
エコリカのこのシリーズは何回か使っていましたが、今回、マゼンタの封を開け、キャップを外してみて、まず「？」となりました。インク吐出口にインクが固まった様なカスが付着していたのです。その時点で使用をやめておけば良かったのかも知れませんが、すぐにやりたい作業もあったし「リサイクルインクカートリッジじゃあ、こんなもんか」と、普通にプリンターに装着。そしてノズルチェックパターンを印刷してみたところ、マゼンタに大量のかすれが発生。何回かノズルクリーンを繰り返すも一向に改善せず、遂には「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました」とのメッセージが出てプリンターが作業不能に。エコリカのカスタマーセンターに問い合わせたところ、インク吐出口にカスやゴミが付着する筈はないと信じてもらえず、例えもしそうだとしても、それと廃インク吸収パッドの限界との因果関係はないので、当方は責任を負いかねるとの一点張り。カートリッジインクの証拠写真を添付しておくのでご参照を。吐出口付近は軽くティシューで拭き取った後なので、装着時はもっとカスが着いていたとお思い下さい。以前にも、Jit製のインクでプリンターが故障したことがあり、エコリカ製のに乗り換えたらまたこの始末。エプソンのホームページを見ると、私が所有しているプリンターは既に修理受付終了とあり、新たにプリンターを買い換える羽目になってしまいました。安物買いの銭減らしとはこのことです。他の色のカートリッジもノズルクリーン時に殆どを取り替えたばかりだったので、丸々無駄になりました。多少高くても、これからは純正カートリッジインク以外は使わないことにしようと思います。信頼性のこともあるし、その方が結果的に安く付くと考えます。

Amazon カスタマー 5
IOのBUM-3C128G/K（Amazonにて購入）を半年ほど使い続けてきたら、レギュレータの寿命かデータ書き込み時に時々瞬断するようになったので、本製品を購入。このメーカーは以前、Type-A/Type-C両端子のやつを購入し、速度も安定性も問題なかったので、一応信用できるメーカーと判断し128Gを購入。?デザイン　　本体には表裏表記無し（金属カバーにメーカ名で表）　　本体は硬質ウレタン？すこしザラザラ感がある。　　金属カバーを反転させて使う（その分、厚みがある）　　金属カバーの曲げの部分を起こして、ストラップホールになっている　　LEDはお尻にちょこっと隠れている。カバーを反転させると点灯が見えないので、LEDの点滅を　　見たければカバーは半分ほど回す。?スペック　　通常の高速タイプ（SSDではない）　　CDI値　　[Read]　　Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 149.605 MB/s [ 142.7 IOPS]　　Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 150.152 MB/s [ 143.2 IOPS] 　　Random 4KiB (Q= 32, T=16): 17.443 MB/s [ 4258.5 IOPS] 　　Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 13.466 MB/s [ 3287.6 IOPS]　　[Write]　　Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 30.948 MB/s [ 29.5 IOPS]　　Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 38.584 MB/s [ 36.8 IOPS] 　　Random 4KiB (Q= 32, T=16): 0.998 MB/s [ 243.7 IOPS] 　　Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 1.970 MB/s [ 481.0 IOPS]　　両端子のやつよりシーケンシャルReadは25MB/sほど早い　　Writeがもう少し早いと（SDカードだと50~60MB/sのが手元にある。が、持ち運び上USBメモリ　　にしたい。アダプタは大きいしシリコンパワーのアダプタは発熱が半端じゃない）嬉しいのだが。　　発熱はするが（USB3.xは仕方ない)現在はさほどでもない。ほんのり程度。価格面でみると十分に満足できるレベル。耐久性は、買ったばかりなので不明（両端子のやつは現在問題なし）。但し、メーカー関係なく、USB3.xは使い続けるとレギュレータがダメになるのか発熱がひどくなり瞬断さることが発生するので、2～4年あたり（個体差?個人差あり）で交換を考えた方がいいと思う。IOのでは、データは壊れなかったが、切れても接続は復帰するがコピー行為はやり直し。切れたときのゴミが残るから、上書き確認も出るから少々鬱陶しい。残念な点１つ金属カバーは端を起こしてストラップホールドになっているが、根本側の処理が少し雑。ストラップがけば立った。棒ヤスリで磨いた方がいいかと。

うさぎ 4
関節の形状上仕方ないのですがアームを折りたたんで壁際に寄せようとすると横に広がります上に避けようとしても上に行く限界が結構早いのでおもったより上に行きませんそういうものだとわかっていればいいのですが、自分はあまりに自在アーム的なものだと夢見ていたためちょとあれ？となりましたカタログ上7.5ｋの10年前のモニターもきっちり収まっていますし下がっても来ませんあまり夢見ないで買えば納得できると思います設置から24時間　結構締めていると思うのですが一番モニター側の関節がカクっと下がりました戻せば戻り維持するのですが画面を拭いたりするのにちょっと触るとまたカクっと下がります増し締めしまして動かすときに固いと思うくらいにしたら下がらなくなりました硬いのでちょっと残念ですが7.5ｋを支えていると思えば仕方ないかもしれません今のところ満足です

ロック 1
最初に書いた記事；同梱されていた利用法にそってインクを入れるのは、インクカートリッジが（純正は不透明だが）これは透明であることも役立ってスムーズにできた。ところが10数時間たっても、インクがスポンジへ染み込まず、インク出口までインクが来ていなかった。そこで、スポンジ側を下にして数時間放置したらだいたい染み込んだ。１つだけこれでも完璧に染み込まなかった。問合せしたら、利用法の新バージョンができているということでそれをメールで送ってもらい、うまくいった。（対応は迅速で分かり易かった）主要部分の画像を添付しますが、やり方のポイントは、インクを入れた後、注入口を開けたままで、カートリッジの空気穴を塞いでいるだいだい色のビニールカバーを取ることで数時間でスポンジ側にインクが染み込む。★重要：その後、注入口プラグ（栓）を閉めることを忘れないでください。★最後の記事???実験してみましたが変色が激しいです。光沢紙に写真をプリントし、直射日光は当たっていないが明るい部屋に放置したら２週間余りでものすごく赤っぽく変色してしまいました。回覧版程度の印刷用と思って買うのが良いと思います。