■新品■アクションカメラ XTU MAX Pro4K 60fPS 20MP WiFi搭載

■新品■アクションカメラ XTU MAX Pro4K 60fPS 20MP WiFi搭載

管理番号：A20220221-24mo

商品情報

・ブランド XTU ・画像キャプチャ速度 60 fps, 30 fps ・画面サイズ 2 インチ 【全面進化されたAmbarella H22チップ】進化されたMAX Proは人気のMAXの後継機で、アメリカのAmbarella H22のCPU「Cortex-A53/1.2GHz 4コア」を採用して、SONY IMX377 CMOSのセンサーと組み合わせて最高の4K 60fpsの録画解像度を実現しました！MAX Proは前モデルMAXのCPUと比べて、2コアから4コアへとパフォーマンスが大幅に向上し、画像処理能力もアップし、画質がさらに進化し、逆光状態での色再現性が改善されました。 【進化されたEIS3.0手ぶれ補正】XTU MAX Proの手ぶれ補正機能はスーパースムーズ3.0に進化されました。信頼性高いCPU配置と6軸ジャイロを内蔵され、動きが激しいシーンでも映像のぶれをかなり減らし、滑らかな動画を撮れます。バイクや自転車、山での使用などのシーンで、手ぶれ補正性能は大幅に向上します。特に4K/30fpsの解像度で、より明らかな改善が見られます。 【追加されたSuperView超広角機能】MAX Proの角度は前モデルMAXと比較して、SuperViewの解像度を追加しました。SuperView (スーパービュー) では、臨場感のある広角映像を撮影できます。このモードでは、4:3 のアスペクト比で撮影した映像が 16:9 のアスペクト比にダイナミックに引き伸ばされます。カメラ センサーの 4:3 比率で得られる上下幅を利用するため、カメラを水平線に向けている場合でも撮影範囲に入る空や地面が広くなるという、非常に役立つ機能です。サイクリング、スキー、オートバイなど、カメラを頭や胸に取り付けるアクティビティで、その効果が発揮されることでしょう。それ以外にも、フレームの端付近に重要な撮影対象が写り込まない、すべての撮影に適しています。人物がフレームの端に位置する場合は若干横に引き伸ばされてしまうため、SuperView の使用はお勧めしません。SuperViewは使える解像度が限られていて、4K/30fps、1080P/60/30fpsの設定でしか撮影ができません。 【改善されたマイクの収音効果】MAXを使用したお客様からのフィードバックによると、MAXの収音音量は小さいです。お客様の声に耳を傾け、より多くのお客様のニーズを満たすために、新モデル「MAX Pro」の収音音量を上げました。収音音量を上げるとノイズが増えるため、外部マイクを利用してノイズを低減することをおすすめします。 【バッテリーがもっと長持ちさせる】MAX Proの主なメリットは低消費電力と長い連続使用時間です。Ambarella H22チップの消費電力が低くため、バッテリーを長持ちさせることができます。より長い撮影時間をお楽しみいただけます！ 常時在庫をしておりますが、人気商品の為欠品の場合があります。欠品している場合は入荷まで多少お時間を頂く場合がありますので何卒ご了承ください。 またメーカー在庫が欠品している場合は出品者都合によりキャンセルさせていただく場合が有りますので、落札をお考えの方は事前に在庫確認をお願い致します。

■新品■アクションカメラ XTU MAX Pro4K 60fPS 20MP WiFi搭載

ぱんちくん? 2
取り付けも容易で、明るさも十分でしたが、リヤゲートを開閉する際の振動の影響？ハンダが甘かったのか、片方が、点かなくなりました。軽く叩いたら点いたり消えたりする状況です。

おきざりママ 4
足下が見やすく、落とし物も見つけやすくなりましたよ。ライトはブルーライト？なので、最初、あしもとだけ日焼けしないか心配しましたが、ブルーのLEDライトとわかり安心しましたwwドアと連動して開けると明るくなるのもありがたいですね！

Kindleユーザー 4
フルカウルツアラーに取り付けてみました。取り付け部以外は軽量なプラスティック製で、固定する金属もアルミ製なので、ガッチリと固定する感じではありません。防風効果は見た目通り、特に下道では気休めレベル。逆に高速ではバーエンドのウェイトが無くなり、また風でハンドルを取られるようになるため、振動が増え、安定性も低下します。また当たり前ですがハンドルの末端に直角に取り付けることになるため、後退角のあるハンドルではハンドル幅が大幅に増加します。というわけで、結局は見た目目的のファッションアイテムですかねー