Amazon Customer 4 Roland JW-50に取付。元々SFRM72-TU100Kを接続していたが、複数枚分管理するにはフォーマットソフトに癖があった為(WindowsOSに依存、他フォーマットソフトではディスク読み込みアドレス場所が異なる)同機種で、ディスクの読み書き方法が異なるこの製品に変更。※ファーム改造を行う方法も有りますが、必要性が無かったため行っていません。本体接続は基になるドライブの設定が解れば設定は難しくはないが場合によってはジャンパピンが必要。(34ピンready信号?ドライブセレクトが標準設定なので、モーター信号が必要な場合などに要)USBはFAT16/32フォーマットであればディレクトリでディスク番号を管理するか、専用のIMGファイルを用意して管理するかの2通り。マニュアルは有りませんのでSFRM72-FU-DLをwebで検索してPDFファイルを探してください。英語ですが難しくはありません。予め読み出すディスク番号を設定してからUSBメモリを差し込み、右ボタンでUSBから内蔵メモリに書き込み、左ボタンで内蔵メモリからUSBに書き込む動作となるが、ディスク番号設定は必ずUSBメモリを外さないとできない、差し込んだままでの操作は内蔵メモリの読み書きの誤操作を誘発するため、防止策としてUSB電源にスイッチを追加。USB端子の抜き差し回数を減らして耐久性を上げています。