TONE インチ 5 8 3SB-20 9.5sq. ソケット(6角) トネ

名無しの権兵衛 3
到着時にパーツの破損がありましたが、連絡したところ担当者が速やかに調整していただき、無事に使うことができました。精度も値段相応というところで、少し加工しないと行けない部分などもありました。そのため、星を-2としてます。買って問題ない商品ではあります。

sat 5
普通のパンツだとずれてしまって、股ずれをするみたいだったのでこちらを購入。137㎝の息子にこのサイズでピッタリでした。

くまいぬ 5
私の用途としては出先でもSwitchの画面を大きく写したいために購入しました。購入価格ですが、プライム割引2,000円、クーポン5,000円で、合計7,000円分のバウチャーが適用され、12,980円で購入しました。コストパフォマンスに関してはその価格でのレビューとなります。パッケージは最近流行りの白箱で噛合やテープなどを使わない密着式の箱。梱包蓋を上に引き上げると、液晶モニターが出てきました。磁石でカーボン調のカバーが取り付けられており、柄物なので他レビューの方がおっしゃるとおり賛否両論なのはわかります。ただ、そこまでギラギラしていないのと、持ち運び以外では見ることが無いと思うので大した問題では無いと思います。本体をできるだけ薄くしたために、入力端子がある本体下部のおよそ1/4の部分は、少し出っ張った形となっております。厚みはおよそ上部の2倍ですが、それでも薄いです。そして何より軽量です。ベゼルレスデザインで本体の大きさは最小限に留められているのも相まって、ポータビリティはかなり高いと言えます。本体に取り付けられている保護カバーは、本体裏側から本体上部をまたいで、前面を覆う形となります。保護カバーを閉じるときも、前面に微力な磁石が用いられていおり、裏返しても簡単に開かない構造となっています。さて、肝心の画質や機能についてです。IPS液晶のため、明るさ?コントラスト?視野角に関しては十分な性能で一般的なPC用液晶モニターと遜色ありません。メニューのコントロールは本体右側に小さなジョグダイヤルとボタンがあり、音量?輝度調整、及びその他メニュー操作は1つのジョグダイヤルとボタンで行います。（上下でセレクト、押し込みで決定、ボタンは戻る?キャンセル）設定メニューは輝度?コントラスト、ブルーライトカットなどの項目がありますが、これらの設定や音量の設定も、長い時間電源を供給しないと設定はリセットされてしまいます。（１日程度通電しないとリセットされました）幸いなことに、初期設定でも十分画質がよく使い勝手のいい設定となっているので、一日の使用開始時には音量と輝度設定のみ変更してから使用開始してます。音質は、予想通りというか、予想より「ほんの少し」良かったという印象です。元来PC用液晶モニターというのは、そのほとんどが音響に対してコストをほとんど掛けない「ただ付いてるだけ」の物が多く、イヤホンの音漏れのような音質だったり、音割れがしたり、ひどいものではモノラル（スピーカーが一つ）だったりします。それは消費者の殆どが音響システムを別で用意するためだからとも言えます。少し用途が違うこのモニターは、そんなおもちゃ同然の音質より　少し良い、一般的な格安スマートフォンレベルの音質と言えます。ただし、iPhoneのように僅かにも低音が聞こえるわけではなく、あくまで格安スマホレベルといったところなので、音質もこだわるのであればヘッドフォン端子からお好みのスピーカーなりイヤホンなりをつけることをおすすめします。入力端子についてはUSB-TypeCが２系統とminiHDMIがあります。TypeCは片方は給電専用となっていて、任天堂Switchや一部のスマフォのように、電力供給量が少ない場合に補助電源としてACを使えます。また、HDMIは電力供給そのものがないので、HDMIを使うときにもTypecで供給します。なお、Switchの映像出力は問題なく行えました。液晶側Typecの上部ポートに付属のType-C→Type-Aケーブルで、付属のACアダプターを接続し、付属のType-C→Type-CでSwitchとモニターを接続することで表示されました。付属のACアダプタだけでなく、2A出力ができるACアダプタや2.4A出力のモバイルバッテリーなども試しましたがどれも問題なく動作しました。1万2千円ぐらいで購入できるモニターとしては十分なスペックで、モバイルモニターと自称するだけあり（本体裏に日本語で書いてあった）、ポータビリティも十分です。良い商品だと思います。=======================ここからはSwitchを繋ぐ場合の豆知識というか、注意点を記載しておきます。同じようにSwitchをつなぐ方のトラブルシューティングとなれば幸いです。Switch接続の際、ドッグを使わずに外部出力する場合に、映像が表示されなかったりフレームレートが低下するなどの問題が発生します。そのおまじないとして、Switchの電源を入れてロックを解除し、ホーム画面になった状態で接続をすると成功率が高いです。（どのモニターでも認識に数秒かかる）また、この商品ではまだ発生していませんが、場合によっては接続しても出力されずSwitch側のモニターが付いたままになるケースがあります。USBケーブルはレジスタ（抵抗）が実装されており、その抵抗の強さが10K 22K 56Kなど様々な種類があります。Switchは56KのUSBケーブルで給電したときに正しく動作するように設計されているようなので、任天堂スイッチ純正の電源ケーブルを使用されると改善される場合があります。