来院される方へ
午後は救急・予約の患者様となります。
午後診療のある診療科については外来診療担当表をご覧ください。
・抗菌効果:肺炎桿菌・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)・病原性大腸菌O157 ・O111などに抗菌作用が認められる。
・抗ウイルス効果:インフルエンザウイルス・ネコカリシウィルス(ノロウイルスの代替)・SARSなどの抗ウイルス作用が認められる。
・消臭効果:アンモニア・ホルムアルデヒド・トリメチルアニンなど消臭効果において減少率92%〜99%の交換が認められる。
・安全性:経口投与毒性試験・皮膚感作性試験・皮膚貼布試験など6項目の毒性試験を行い安全性において確認が取れている。
・持続性:エタノール(アルコール)や銀イオン粒子などと違い、酸化や経年劣化は認められず、効果に持続性がある。