来院される方へ
午後は救急・予約の患者様となります。
午後診療のある診療科については外来診療担当表をご覧ください。
肉眼ではほぼ無色透明で、抜群の透明度を誇る大変綺麗な特上品質の水晶玉です。
わかりやすい図解説明書付き!!
■産地/ブラジル産
■サイズ/
<中央の水晶>
約20mm×1個
<四隅の水晶>
約15mm×4個
戸建てにお住まいの方
敷地の四隅に水晶玉を埋めます。敷地がコンクリートなどで覆われている場合などは、観葉植物の土の中に入れて四隅に置いても大丈夫です。
四隅に水晶を配置することで結界を張り巡らせることができるとされています。
また敷地中央部分に水晶玉を1つ埋めますが、埋めることが難しい場合は、トイレや玄関など悪い気が入ってきやすい場所に水晶玉を置くことで、空間浄化をしてくれるとされています。
地鎮水晶の使い方浄化したい土地の四隅と中央に水晶を埋めて、魔を除き土地を清めます。
中央は水晶を埋めても、埋めなくて家の中に置いてもよいです。
水 晶 | 4月の誕生石 キーワード |
浄化、開運、願望成就、魔よけ |
産出国 |
ブラジル |
幸運石 |
水の霊「水精」
地鎮用・結界水晶 |
厄除/地鎮用 天然水晶玉5個組 厄除・地鎮用天然水晶玉5個組は、中心に置く大きい丸玉1個と、四隅に置く小さい丸玉4個のセットです。 家を建てる前の土地や家の周囲に埋めたり、浄化したい空間に置いたりして使用します。その他、机の上、仕事場など、清めたい場所に使用することができます。 また、家族で一つずつ水晶を携帯してお守りにすることもできます。 ●丸玉の場合● 地鎮用水晶・浄化したい土地の四隅に小さい水晶を、中心に大きい水晶を埋めます。(作法は地域によっても違いますので、地鎮祭を行う神社などに水晶を埋めたい旨をご相談ください。) ・すでに家が建っている場合は、家の四隅と中央に同様に水晶を置きます。(このとき家の中心にはやや高い場 所に水晶を置くことをお勧めします。) ・同じようにして一つの部屋の浄化を行うこともできます。(埋めなくても大丈夫です。) ・その他、机の上、仕事場など、清めたい場所に使用することができます。 ・また、家族で一つずつ水晶を携帯してお守りにすることもできます。 ●さざれの場合● 地鎮用水晶・浄化したい土地に撒いて使用します。特に気になる場所には密に撒きます。(上記の丸玉を使う方法とも併用できます。) ・花瓶や金魚鉢、水槽などにも使用できます。 ・トイレのタンクに使用すると、流すたびに家の浄化もできます。(タンクに入れる際は目の細かいネットなど を利用し、さざれがこぼれないようご注意ください。) ・お皿に敷き詰めて、アクセサリーなどの浄化にも使えます。 ・その他、気になる場所には皿に盛って置いておくと良いでしょう。 ●地鎮水晶の使用方法 ・地鎮めを行う土地の中心に大きな水晶を一つ、四隅には小さな水晶を一つずつ合計五個の水晶を配します。 中央の水晶は浅く埋め、四隅は深く埋めます。 ・すでに建物が建っている場合には、同様に建物内の四隅と 中心に水晶を配します。 中心の大きな水晶は、少 し高くなるように配してください。 また、部屋の地鎮めを行うことも可能です。 先ほどと同様に水晶を配し てください。 ・その他、お店、倉庫、蔵、書斎やデスク廻り等々、気になる所にご利用頂けます。 水晶玉が長い年月、人々 を守り続け、土地を浄化します。 ■土地や建物の浄化(浄霊)の必要性 土地や家屋には、地中を流れる「気」や、空中を漂う気、ご先祖の霊、以前に住んでいた人の念などが存在しています。これらは「波動」というエネルギーで、プラスとマイナスがあります。 プラスエネルギーは人や環境に良い影響を与えますが、マイナスエネルギーはその逆に、心身の不調、病気、不運といった悪影響(霊障)を及ぼします。 (マイナスエネルギーは「悪霊」「地縛霊」「低俗霊」「怨念」「邪気」などと呼ばれます) このため、マイナス波動を除去、浄化(浄霊)して、土地や家のエネルギー状態を良くする必要があるのです。 家を新築したり、土地を造成することは、その土地の「気」の流れやエネルギー状態に大きな影響を与えることになり、邪気(マイナスエネルギー)を発生させたり、邪気の通り道ができたりすることもありますから、浄化(浄霊)することをおすすめします。 もちろん、建築後でも、いつでも遅くはありませんし、中古住宅に引っ越した場合にも行うとよいでしょう。 「地鎮祭」は有効ですが、一時的な対策のため、建築後の土地のエネルギー状態によっては、その後に影響が現れる可能性もありますので、水晶による恒久的な対策をされることをおすすめします。 ■水晶による土地・建物の浄化(浄霊) 土地や建物を浄化(浄霊)し、邪気の侵入による災いを防ぎ、気の状態(エネルギー環境)を良好にするために行います。浄化された水晶であれば、地鎮祭や上棟式の後でも、建物の建築後でも、いつでも可能ですが、邪気の浄化と防止のためには、できるだけ早めに対応される方がよいでしょう。
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