静音型ガーデンシュレッダー LSG-2115 ギヤ式

庭木の剪定後の袋詰めが毎回大変なので、シュレッダー購入を検討。団地住まいなのでご近所への騒音が気になるのでこちらの製品を購入。さすがにサイレントシュレッダーと謳っているだけあって静かでした。早朝や夜を外せば全く問題ないと思います。 処理状況は刃の隙間調整が甘くて若干つながり気味ですが、3cm程度に切れているので袋詰めが楽になりました。

生弦親父 2
オフィスのチェアーとして購入。まずお尻の形が合わないのか中央が緩やかに凹んでいるが、収まりが悪く意図不明、不快ではないが落ち着かない。問題は2〜3ヶ月で1箇所のキャスタが変形しベアリングがスムーズに動かなくなり引きずってしまう。自分で変形を戻したが完全ではない。体重は60kgqもないが重すぎたのか。因みに姿勢は悪い方ではないのだが、耐久性はC。

とても良い買い物でした。がさばる枝木を粉砕出来て、普通の可燃ごみとして処分出来るので大助かりです。

牛たん 4
Moon Lenceのローチェアには、足の長さの違いでハイタイプ・ロータイプの2種類があります。こちらは「ハイタイプ」のものになります。座面高（前面ヘリの高さ）はハイタイプ37cm、ロータイプ29cmです。座った感じは、ハイタイプは比較的普通の椅子に近く、膝を立てて座れます。ロータイプは足を前に投げ出すような感じになります。また些細な点ですが、収納するときはハイタイプのほうが足をまとめやすいです。ロータイプは足をまとめようとすると短くてピンッとはじいてしまい、少々ストレスを感じます。このへんは慣れの問題かもしれません。どちらも足を折りたたむことでH社のグラウンドチェア風に使うことができます。足以外の構造はまったく同じなので、この場合のポジションは変わりません。座面高は19cmになります。グラウンド形態にすると、足はあぐらをかくか前に伸ばした形になります。この状態で前のめりになって焚火や調理の作業をしようとすると、後ろ側が浮いて不安定になります。グラウンド形態では作業はしにくいでしょう。ハイとロー、どちらを選ぶかですが、ローチェア＋グラウンドチェアの2WAYとしての使用を想定するなら、ハイタイプをお勧めします。ロータイプの場合、グラウンド形態との高さの差をあまり感じません。ロータイプは、グラウンド化せずに普通の低めの椅子として1WAY運用が良いと思います。なおグラウンド形態の場合、ジョイント部分が接地することになります。このままでは穴に土が入ってしまったり、ショックコードが擦れてしまう恐れがあるため、ゴム足を着けてみました。接着剤で雑に着けただけなので、すぐに取れてしまうかもしれませんが。

どら焼きサンバ 5
仕事で使う工具箱用に購入しました。上司、先輩たちからも、良い心がけとお褒め頂きました。少しの光でもしっかり反射して夕方の現場で工具箱を探してウロウロしなくなりました。また、角のないステッカーなので剥がれにくく、接着も強靭です。オススメです。

一台目を雨ざらしにしておいていたら故障してしまったため、今回も同型を再度購入しました。この型（サイレント）が住宅街で使用出来る限界の騒音だと思います。

kurohey 2
購入前に気づかなかったのですが、ラメが結構目立ちます。ちょっと恥ずかしいので外では使う勇気がありません。＾＾；

やはり3cm前後だと微妙ですが渇いた状態なら大丈夫そうです。詰まると面倒ですが慣れれば苦ではないです。面白いように切断してくれます。シュレッダー前にハサミ等で大きさ調整するのがコツかなと思います。静かで買って正解です。お店の方も良い感じでした。