ダイワ(DAIWA) アジングロッド 月下美人 AIR AGS AJING・Y 65L-S・Y 釣り竿

ダイワ(DAIWA) アジングロッド 月下美人 AIR AGS AJING・Y 65L-S・Y 釣り竿

05802542 :

ダイワ(DAIWA) アジングロッド 月下美人 AIR AGS AJING・Y 65L-S・Y 釣り竿

かぶさん 5
私のBluetoothスピーカを選ぶポイント「価格/サイズに対する音質」「音ズレ」「起動音」を軸にレビューします。同じくAnkerのSoundCore2(改良前)を3年以上使ってきました。ただ、改良前モデルの不具合(音量が揺らぐ等)、やや大きめでお風呂に持ち込むと邪魔…などで小さいスピーカがずっと欲しく。これをタイムセールで3,000円ちょいで買いました。届いてみて、いい音を出すための最低限の大きさを確保してのコンパクトさ、を感じるサイズ。重さも軽すぎず低音を期待できる、第一印象。聴いてみて、この大きさでこの音鳴るのか、と感心。そりゃ先のSoundCore2に比べればドンドコ鳴るわけではないですが、カッスカスの音ではなくバランスのとれた音です。（それでもこのサイズでは出てる方）手に持ってるとBassの振動がスゴい笑これ、底がペタペタしている滑り止めがもし無かったら机の上で跳ねますね。音量は1人部屋で聞く分には足りますが、部屋いっぱいには力不足感は否めません。でもこんな小さいんですよ、そんな用途はズレてます。もっと大きいのを買いましょう。ズレといえばBluetoothスピーカの宿命、音ズレですが、結構優秀です！iPhone11Proで使っていますが、先述のSoundCore2含め、汎用的なBluetooth機器はやっぱり音ズレが結構ありました。これはかなり抑えられてます。iPhone本体やAirPodsほどではないですが、私の視聴環境では殆ど気付かないレベル。買って悔いなし。起動音について、Bluetoothスピーカの起動音って ぶっちゃけ要らないですよね！でもこの起動音は煩くない。接続完了時の音も耳障りじゃない。これは嬉しい。てっきり、今でもAnkerのスピーカはSC2みたいな　ｼｭｨ～～ﾝ!!ﾎﾟｯ!(起動)…ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ!(接続)　て鳴るかと思いきや…　ﾎﾟﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ…ﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟｰﾝ… ﾎﾟｺﾍﾟﾝ…　と大人しい。正直この音なら鳴ってても良いとすら思えるのに、Ankerの公式アプリで消せるときた。公式アプリの設定画面で「音声プロンプト」をOFFにすれば鳴らない。素晴らしい。あと細かいとこで、音量を最上段まで上げるとこれ以上は上がらんよ、て音が鳴るのですが(これも↑のOFFで鳴らなくなる！)、その音が鳴ったあと再生中の音楽が復帰する時にフェードインして再生される…芸が細かい…

Amazonカスタマー 5
五十嵐貴久原作「相棒」を『超高速!参勤交代』の土橋章宏が脚本。幕末の史実と史実の点と点の狭間をフィクションで、坂本龍馬と土方歳三の敵対する二人にバディを組ませ、ある史実にあった事件を解決させる…と言う、あり得なさそうで有ったかも？と思わせる幕末活劇。坂本龍馬(永山瑛太)は真っ直ぐで熱く日本の平和を純粋に考えている男。土方歳三(向井理)は貧しい農民から実力で這い上がり、命がけで幕府に忠義を尽くす男。この二人の絶妙なやり取りが見事で、そして芽生える絆。結末は史実通りだが、その先に描かれる「ある風景」。笑いあり、胸が熱くなる時代劇の傑作、見て損はない！

Amazon カスタマー 5
決して高級感がある訳ではありませんが、個人的にはシンプルで好きです。一番良かったのは、手に取ったときに滑らずかつ、指紋が付着しないこと。シンプルが好きな人にはオススメです。