自転車用 フロントバッグ 自転車 ハンドルバッグ ロードバイク 防水 自転車バッグ 取り付け簡単 バッグ スポーツバッグ 自転車用品

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kitty 5
今回のコロナ対策の一環で、都内は感染者が増え在宅勤務が推奨される中、月末は特に仕事上どうしても出社を避けられないので、職場の座席にも次亜塩素酸水の加湿器を置いて使用するために、こちらを購入しました。次亜塩素酸水を職場の加湿器で使用するにあたって、高濃度の次亜塩素酸水原液の液体や、粉末を500mlのペットボトルで希釈するのに、ちょうど良い分量（数g単位）をあらかじめ測って小分けして持って行きやすいので、とても使いやすいです。職場では空のペットボトルに水道水やウォータサーバーの水500mlをいれて、こちらにいれて持っていったものを加えて希釈すれば、すぐ加湿器で使える状態になるので仕事の合間でもスムーズに設置できます。滅菌はされていないとのコメントがありましたので、まずはすぐに使用する20個くらいを内側まで全て除菌ティッシュで拭いて、手持ちのジップロックに移し替えました。コロナは長期戦になりそうですが、100個もあるととても安心できますので、こちらを上手に活用して乗り切っていきたいです。また、元々理科の実験とかが好きで、学生の頃は研究者に憧れた時期もありましたので、Amazonでこんなものの取り扱いもあるんだと、色々見ていて楽しかったです。

電動キックボード用に購入しました。 キックボードは主にサーキットで使用するのですが、ツナギだとポケットが無いので、計測器や飲み物などちょっとしたものを入れるのに重宝してます。 値段の割にはかなり満足な造りです。 買ってよかった！

作りもしっかりしてて綺麗で雨も入らず何も問題なかったです。 せっかく色んな色があるのにちょっと地味な紺を買ってしまい後になって後悔したので次は明るい色を買いたいと思います。

Amazon カスタマー 5
口が広くガソリンを入れるのがらくになります携行管に入っているゴミと水も除去してくれるみたいなので安心してガソリンを入れれますね

小島孝志 2
結論から言うと私のロードバイクには、不適合でした。?フロントクイックリリースの長さが短い。（リムブレーキモデルの場合）　クイックリリースは、ホイルから外して使用したら使えます。?クランク下のケーブルガイドが干渉し、FD、RDの調整ができない。　電動式であれば、問題ないと思います。

値段相応の商品です。ドンキで売ってる安売り商品、といった感じでしょうか。ベルトのマジックテーブの縫合がいまいちで、すぐに端から取れかかってきた点が安さを感じました。とりあえずつかえればいいという方にはよろしいかと思います。 私は、財布、スマホ、パンク修理キットの収納に使用しています。残念ながら、6.55インチのスマホはスマホ収納部には入りませんでした。四つ角をもう少し直角に作ってくれると余裕で入りそうですけどね。

これはお買い得です。もっとショボいかなと思いましたが、なかなかしっかりとした造りで、中にはクッションも入っていて中身の保護にもなるし、型崩れの防止にも一役かってます。この価格でこのクオリティはオススメですね。

TM 5
クロスバイクやマウンテンバイクのバーハンドルでSTIが使えるという、今となってはロマンあふれる製品です。ディレーラー（変速機）との相性はあると思いますが、取付自体は簡単。精度も安心のSHIMANO製。冷静に考えると「ここにSTIっているのか？」とも思いますが、実際に付けてみると楽しいものです。今後シマノが生産する可能性は極めて低いので、欲しい人は今買っておいた方がよいと思います。

仕事で自転車が必要になり簡単にお茶が出せるようにとスマホを入れる場所がありナビを使うときに便利だそうです。いつも、文句しか言わない主人もお気に入りです。みためもおしゃれで取り外しが簡単です。

コスパ重視 4
トレック FX7.4 93年に使用。標準で付いているのはブレーキレバーとシフトレバーが一体化したもの。シフトレバーのシフト位置表示部分が経年劣化が激しかったので、代替を計画。シフトレバーとブレーキレバーを別々にそろえるより安かったという理由でチョイス。シフトチェンジにはいろいろなタイプがあるようで。グリップ部分を回すタイプと、シフトアップとダウンの2レバーのタイプは知ってました。標準で使ってたのは2レバータイプ。ブレーキレバーと一体型だったので実質3レバー。で、このモデル、1レバーなんですよ。ブレーキレバーがシフトレバーを兼ねています。面白い。買ってからわかりました（笑）フラットバーにくっついていると想像してください。ブレーキを使う時はレバーを握って後ろ方向に力を加えます。そのレバーを地面側か空側に動かすことによってシフトが変わります。地面側に動かすのは手が上から握っているので比較的簡単です。空側に動かすには、親指を使います。ブレーキレバーの付け根付近に枝分かれ部分があるんです。イメージ的には鹿の角のようですね。根本は同じですが分かれて別方向に延びてます。その枝の部分がちょうど親指がある位置にあって、親指を当てて押し込むとレバー全体はちゃんと空側に動きます。左はフロントディレイラー用。地面側に倒すとアウターになり、空側はイン。右はリアディレイラー用。地面側はイン、空側はアウターに変速します。多分あってる（笑）感覚で使ってるもんでうろ覚え。操作に慣れは必要ですが、それはどんなものでも同じ。それよりも気になることがあります。自転車にカバーをかけて屋外保管しているのですが、カバー脱着の時にレバーにカバーが引っかかって知らずに変速していることがあるんですね。乗り出しに意図せず変速してガチャンって事が何度かありました。まあ、その可能性を考慮しながら乗ればイイだけの事です。それよりも急ブレーキをかけたときに意図せずにシフトが変わってしまったことがありました。取り付け角度に無理がなければさほどの問題は無いんでしょうけど、なんせ急ブレーキ。変な方向に力が加わる可能性は大きくなります。私は通勤で使っているのだけなので大した問題ではないですが、MTBの用途で上下の動きが加わるとなると、意図しないシフトチェンジの可能性は高くなるでしょう。レバー1本に3つの機能を集約したのはアイデア物です。とても面白いアイデアで実用に耐えられます。私は乗る機会がないのですがロードバイクの世界ではブレーキレバーとシフトレバーの一体化が進んでいるようですね。個人的には別の方がしっくりきます。ビンボーなんで買い替えずに使いますけどね（笑）