アリス・ギア・アイギスCS POP UP STORE アクリルスタンド 四谷 ゆみ

アリス・ギア・アイギスCS POP UP STORE アクリルスタンド 四谷 ゆみ

おすすめ商品

アリス・ギア・アイギスCS POP UP STORE アクリルスタンド 四谷 ゆみ

ざんく 5
アコギのピックアップをブレンドにして１個のジャックからステレオ出力しているのでこのケーブルを購入しました。ノイズもなく柔らかいので使いやすい製品だと思います。

まっつん 3
正直PCの問題なのか？HDの問題なのか？ケーブルの問題なのか？わからないとこでしたが、3本は使えなかったです。アイネックレスのケーブルに変えたら使えたので、たぶんそうゆう事なんだと。値段的に仕方ないですね。半分は使えるってことで。

お試し太郎 3
質感は全体的にいい感じです。加工も荒い部分は見受けられません。ただ、マイナス端子側のバネは末端処理されていないので、電池をゴリゴリ削ります。このままでは電池に問題が出てきそうだったので内側に曲げました。刻印はおそらくレーザーですが触った感じはかなり薄め。ゴムリングのおかげでスイッチガードは思っていた程気にはなりませんがやはり邪魔です。スイッチガードが無いだけでも扱いやすくなると思います。スイッチはスイッチブーツが少し分厚いこともあって割と重めです。ベゼルリングはアルミ製で、すぐに細かい傷が入りますが本体価格考えれば妥当で、別売りでステンレス製のベゼルがあるので問題無しです。意外と少ないフラットベゼルもEDCするリスクがなく良い点です。明るさは533lmと最近の18650を使用するライトと比べて控えめですが、その分温度上昇も緩やかで扱いやすく、ステップダウンがないことが大きな利点です。ランタイムは"18650-3200mAh"で計測したところ、Highスタートで明るさが低下するまで2時間、そこから徐々に明るさが落ちていく感じでした。2時間と25分で目に見えて照度が落ちていたので切り上げましたが、もう少し頑張れそうです。光の色は若干NW寄りのCWでした。純粋な白ではなく、少し緑掛かっているような印象。中心光はリフレクタータイプとしては普通か少し細い程度で、周辺光は少し狭いです。リフレクターは小さい埃はありますが、照らして見ないとわからないレベルなので十分綺麗です。リフ周りのOリングは蓄光で、レンズはARコートが施されてます。モードはメモリなしHighスタートで、High-Med?-Lowです。素早く3タップする事でストロボ-ビーコン-SOSモードに入ります。このモードに入った場合通常点灯に戻るには、消灯してHighに戻るまで待たなければいけません。Lowを使いたい時に、癖で素早くタップするとhigh-med-stroboになります。これが使いにくい。4タップか、潔くhigh-med-lowだけであれば使いやすかったです。モードリセットは2秒でした。<—追記—>癖がわかってきました。ドライバが一瞬の点灯と一定の点灯を識別しており、一瞬の点灯が2回と判定された場合、3回目はストロボになるようです。Lowを点灯する際に、high-med-と一瞬で切り替えた場合その時点で3回目はストロボ確定となるようです。チョン押しでモードリセットが入らない程度の時間を空けつつ3回押してもストロボが点滅します。Highで少し長く点灯し、チョン押しx2だとlow点灯です。重さは180gを超えるかなと勝手に予想していましたが、電池込み160gとまだ許容範囲内。長さは一部111mmと記載がありますが実際は13.6~13.7cm気になるポイントヘッド周りの凹凸が写真だと金属製に見えます。ネットで調べた画像を見ても、アルミに傷がついたような痕跡があるため金属製だと思ってました。しかし届いたものはゴムリングがはめ込まれているものでした。ゴムリングにはバリがあるので写真でもわかるはずですが・・。問い合わせてみましたが仕様変更はないとのこと。どうも腑に落ちません。不安ポイントHigh-Med-Lowの順番のはずですが、何故かmedからhighに戻ってしまう事がしばしば。テストでHigh点灯中に40cm程からフローリングの上に落とした所、lowより弱い光でチラつき→消灯。とりあえず一度テールを緩め、締め直した所点灯しましたが、しばらくして再度チラつき。テール分解して、接点に復活剤を塗り、締め直し、それ以降はチラつきは見られませんが、明確な原因は不明なため不安は残ります。<—追記—>しばらく使用してみました。やはりスイッチのちらつきが気になったため付属の予備のスイッチに交換。チラつきやモード不安定は相変わらずで、ある一定方向からの斜めの力で押し込めなくなるおまけ付きでした。本体はいいとしてもスイッチの信頼性が今まで購入したライトの中でダントツに低いです。