kan 3 ★追伸★今日はタコメーター側のカバーを付け替えました。やはり同じように隙間が空きましたので、メーター本体側を加工して取り付けました。最初に投降したのはタコメーター側で、加工後の写真、今日投降した写真はスピードメーター側で加工前の写真。結局両方とも、固定ネジ部分の土台部分が高い???と思います。★★★★タイトルの通り、1.5mmぐらい高いと思います。なので、カバーを付けてねじを締めても、メーターリングとカバーがピシッと合わず、隙間ができ、メーター本体の白いプラスチックが見えてしまいます。できればカバー側を削って加工したかったんですが、そんな工具は持っていないため、メーター本体側の固定用のねじが入っていく部分の先を1.5mmぐらい、平やすりで削って短くし、その後再度カバーを付けたところ、ほぼ内部の白いプラスチックは見えなくなりました。メッキ自体はきれいで問題ないんですけどね。ちょっと残念です。車種は弾丸メーターに変更になってすぐのゼファー400、後ろブレーキがまだツーポットキャリパーのタイプです。※3枚目の写真は削った後、カバーを付けた状態です。