定番のお歳暮ブルゴーニュオートコートドニュイルージュ 2020 ジャンシャルルリオン赤ワイン S kentaro.sakura.ne.jp

ブルゴーニュオートコートドニュイルージュ [ 2020 ]ジャンシャルルリオン ( 赤ワイン ) [S]

■輸入元資料より抜粋■

当主曰く…
『ワイン造りは、正直者が
報われる世界です。』

心躍る、ワインに出会いました！

『とにかく、美味しいから行ってみたら？』

というオススメのもと、まだ彼のワインを味わう事なく、フランスの現地に伺いました。

伺った先には、一人の物静かそうな青年が。彼がどうやら、当主のようです。

挨拶のあと、ワインの試飲をした時、なぜ、ここをオススメしてくれたのかはハッキリしました。

その味わいの表現の細やかさに、そのセンスを実感。

『出会えて良かった。』

と心から思えるワインだったのです！

この人こそ、『ダニエル・リオン』を営む、３人兄弟のひとり、オリヴィエ・リオン氏の息子であり、父母の所有していたドメーヌを継承、細やかで、表現力豊かな、ブルゴーニュ好きの心を刺激する造り手、ジャン・シャルル・リオン氏です！

あの、ロベール・グロフィエのニコラ・グロフィエ氏とも友人と、今を時めく世代の一人であることを感じさせる彼のワインを味わった後に浮かんだ言葉は…

『繊細さを操る、隠れた逸材。』

味わいの豊かさと、ブドウの繊細な味わいの機微にまで及ぶ魅力を引き出す力。

かつ、奥行きも感じる味わいは、あきらかに彼の実力を感じさせる物でした。

『どうしてこういうワインが造れるのですか？』

と聞いた質問には…

『特別な事はしていません。』

話しを更に伺っていると、かなり細やかに、各プロセスのタイミングを見極めている様子。

その見極めこそ、実は最も難しいというのは、明らか。

物静かな中に、確固たる信念を感じさせる、ジャン・シャルル・リオン氏。

実は、彼のワインを扱うのは、数々の魅力的なブルゴーニュ・ワインを日本に輸入している輸入元さん。

その輸入元さんの社長が、彼のワインを飲んで、取引を即決したというのも頷けます。

そんな注目株を、楽しまないのは損です！

『繊細さを操る、隠れた逸材。』、ジャン・シャルル・リオンです！この部分は iframe 対応のブラウザでご覧ください。この部分は iframe 対応のブラウザでご覧ください。