春夏新作モデル OLIGHT オーライト Seeker 3 懐中電灯 3500ルーメン 5年保証フラッシュライト超高輝度 IPX8防水ハンディライトアルミニウム合金材料充電式防災 kentaro.sakura.ne.jp

OLIGHT オーライト Seeker 3 懐中電灯 3500ルーメン 5年保証フラッシュライト超高輝度 IPX8防水ハンディライトアルミニウム合金材料充電式防災

◆商品説明◆
【3500ルーメンの超高輝度amp;四つのLED搭載】
OLIGHT Seeker 3は新型の4LEDランプを搭載し、220メートルの最大射程と3500ルーメンの高出力で捜索救助、
野外作業、狩猟などのアウトドア活動には最適です。

【6種の点灯モード付き】
5種類の点灯モードとストロボに変更でき、ロービームでは最長12日間持ちます。
押し続けることで輝度変更でき、三回連続押すとストロボになります。片手で簡単に操作できとても便利です。

【製品仕様】
メーカー：OLIGHT
重さ：184g(電池含め)
サイズ：12.8*3.5*2.75cm
電源：3.6V 4000mAh 21700リチウムイオン充電池
落下試験：3.5h
充電時間：3.5h

期間限定バーゲン！対象商品【3.5時間急速充電amp;電量残量表示ランプ】
Seeker 3は4000mAh 21700電池を備え、MCC3充電ケーブルで3.5時間ほど満充電できます。また、電量インジケーターを付けており、電量残量を三つの点灯状態で表示します。

【人間工学デザイン】
12.8cmの長さで収納や持ち運びに便利し、航空用アルミ合金製ライト本体は衝撃にも強いし、耐久性、耐振性、耐食性にも優れています。竹を真似て作ったボディは、滑り止めの輪郭は手にピッタリ似合うし、最上の握り心地を提供します。

【IPX8防水防塵amp;5年保証】
Seeker3は抜群なIPX8防水レベルに達し、水面下２mにも影響されません。ハイキング、釣り、自衛、パトロールなどのアウトドア活動には大活躍です。

Seeker 3について
Seeker3ハンディライトは四つのLEDを搭載し、最大出力を3500ルーメンに到達します。また、タイマーモードと電量インジケーターも備えています。滑り止めのボディデザインは実用性も高く、見た目にも特徴あります。
【操作方法】
1.オフ/オン：
スイッチを押すとオン/オフします。ライトが点く出力は前回使って記憶された明るさです。

2.モードの切り替え：
スイッチ長押しでモードが変わります。手を離すとモードが選択されます。

3.迅速Moonモード：
オフの状態でスイッチを1秒以上押すとレベル1を出力します。

4.クイックTurbo：
キーロックでない状態で素早く2回スイッチを押します。もう一回ダブルクリックすると前のモードに戻ります。

5.ストロボ：
素早くスイッチを3回押すとストロボになります。スイッチを押すとストロボをキャンセルします。

6.タイマーモード：
通常点灯のモードでスイッチをダブルクリックして、押したままでライトが一回点滅すると３分のタイマーモードになります。二回点滅すると9分のタイマーモードになります。

7.キーロックと解消：
オフの状態で、スイッチを約2秒押してMoonモードが点滅すると、キーロックとなります。キーロックの状態で一回点滅するまでスイッチを1秒ぐらい押すと、キーロックを解消します。

四つのLEDランプ搭載：
Seeker3は最新の4LEDランプを搭載し、優れる3500ルーメンの技術突破、6000-7000?のホワイトビームは夜間照明の最優先です。ストロボと省エネの月光モードも備えて、異なる環境に応じて照明モードを選択できます。

防水耐衝撃：
優れたIPX8防水レベルに達し、大雨に会っても心配なく、野外作業やキャンプなどのアウトドア活動に最適。水没試験と落下試験などのテストに合格、水面下２ｍにも動作でき、衝撃にも強いです。

磁気式テールキャップ：
磁石付きのテールキャップで様々な金属物体に吸着でき、修理、キャンプ、検測などの場合は両手を解放して作業に集中できます。

急速充電：
MCC3 2A充電ケーブルを採用する、3.5時間で充電済みます。磁気式の充電ケーブルは操作便利でしっかり吸着できるし、接触不良などの不具合も避けます

【パッケージリスト】
Seeker3ライト本体(電池含め)
MCC3充電ケーブル
ストラップ
取扱説明書

注意事項
1.電池をライトから取り出したままにしないでください。外部の導体でショートを起こして火事など生じる恐れがあります。
2.点灯時、ライトのヘッドを遮ったり、平面に置いたりしないでください。ライトが損傷し、火災を引き起こす恐れがあります。
3.点いたライトを覆わないでください。火傷や火事を起こす恐れがあるわけです。
4.ライトを目に当ててはいけません。
5.ライトを子供に遊ばせないでください。
6.表面温度は高くなる場合は、明るさを下げてください。