AA 4 もともとハンディな大きさのレフ板は使用していたのに、この特大サイズは折りたたむのに最初は戸惑いました。youtubeで畳み方について調べ、畳む練習(笑)が必要でしたが、慣れてコツをつかめば大丈夫です。身長155cmの女性なので、たたむ時に200cm縦に手を届かすためにかなりのつま先立ちで頑張りますが。でも特大を探していたので、買ってよかったです!重宝しています。出来たら枠の色は黒より白が良かったです。あと、だいぶ使い込んできたので、外袋が擦れて穴が開き、ジッパーが壊れました。直して使いますが、外袋だけ購入できると嬉しいです。それから最近、この折り畳む形の、テクスチャ柄の背景布がありますよね。そういうの背景柄だったり白黒のジャケット?アタッチメントだけあったりしたら、別で購入したいので、メーカーさん、作ってください!
ウグイス 5 動画におけるフォーカス送りの楽しさを教えてくれるレンズです。手持ちでコレの次に明るいレンズが LUMIX G 20mm/F1.7 ですが、比較すると以下記載の通りかなり特徴があります。(GH1での開放使用感)■元々がMFなので動体に対してフォーカスを合わせるのが楽■ISOが200~320ぐらいでも、薄暗いBarや夜道など、綺麗に映る■ボケる。フルサイズ使用者にはなんてこと無いのかもしれないがM4/3でこのボケは嬉しい■15cmまでよれるので、マクロレンズっぽく使用することも可能。以下、ネガティブな部分■開放で使用するとピントを合わせた被写体もうっすらとソフトフォーカスがかかったようになる 味と言えばそうだが、シャープにしたい場合はF1.4~F2.0ぐらいに絞る必要がある■動体を追っかけてピントが合った写真を撮るのは難しい。静止してても付属のEVFや液晶では ピントがきているかどうか確認しづらい■大きめで重いため、気軽に持ち歩く、というのには少々難がある本レンズを使用して結婚式ビデオを撮りましたが、大変好評でした。背景がボケているだけでシネマっぽい雰囲気になり、演出や編集が雑でも何とかなるものですピントが多少迷っていても動画だと気にならず、やはり動画向けに開発されているんだなぁと改めて思いました