【受賞店舗】マルエスの台座型お経プレーヤー読経入道しるべ kentaro.sakura.ne.jp

マルエスの台座型お経プレーヤー『読経入道しるべ』

【商品詳細】
■商品名：読経入道しるべ
正信偈（しょうしんげ)浄土真宗本願寺派
■メーカー：マルエス
■形状：台座型お経プレーヤー/カップローソクセット
■セット内容：
台座型お経プレーヤー
南無阿弥陀佛ローソク
簡易経本和讃六首引回向句
単三電池2本（動作確認用）
■読経内容：
正信偈(行譜)・和讃六首引・回向句
■読経時間：約33分
■ローソク寸法:上径6.2cm×底径5.8cm×高さ8.4cm
■燃焼時間：約25時間
■台座サイズ：奥行10cm×幅8cm×高さ4cm
■スピーカー：40ｍｍ 8Ω 0.5W
■電源：単三電池2本(動作確認用電池付き)
■電池持続時間：読経約33分×約100回
(アルカリ電池使用・音量中位置の場合)
■パッケージ：紙箱
■箱サイズ:縦12.5cm×横22cm×高さ9cm
■備考：【のし】【名入れ】【包装】

「読経入道しるべ」は、「台座型お経プレーヤー」と「カップローソク」がセットになった蝋燭セットです。
こちらは、「正信偈（しょうしんげ)浄土真宗本願寺派」タイプになります。
「和讃六首引回向句」が収められています。

「正信念仏偈（しょうしんねんぶつげ）〈正信念佛偈〉」は、親鸞の著書『教行信証』の「行巻」の末尾に所収の偈文です。
一般には略して「正信偈（しょうしんげ）」の名で親しまれています。
真宗の要義大綱を七言60行120句の偈文にまとめたもので、
浄土真宗の朝晩のおつとめで読まれています。
回向の経文は、江戸時代には回向伽陀として色々な経文が勤められたいました。現在では、「願以此功徳平等施一切」（善導大師・観経玄義文）の文を基本とします。
作法については「願以此功徳」以外の句を用いる場合には「回向句」として区別されています。ただし「出棺勤行」の回向は、経文の中に「願以此功徳」があるので、他の句が用いられています。
しかし一般寺院においては「願以此功徳」以外の句も多く用いられているようです。「読経入道しるべ」は、「台座型お経プレーヤー」と「カップローソク」がセットになった蝋燭セットです。
こちらは、「正信偈（しょうしんげ)浄土真宗本願寺派」タイプになります。
「和讃六首引回向句」が収められています。

「正信念仏偈（しょうしんねんぶつげ）〈正信念佛偈〉」は、親鸞の著書『教行信証』の「行巻」の末尾に所収の偈文です。
一般には略して「正信偈（しょうしんげ）」の名で親しまれています。
真宗の要義大綱を七言60行120句の偈文にまとめたもので、
浄土真宗の朝晩のおつとめで読まれています。

回向の経文は、江戸時代には回向伽陀として色々な経文が勤められたいました。現在では、「願以此功徳平等施一切」（善導大師・観経玄義文）の文を基本とします。
作法については「願以此功徳」以外の句を用いる場合には「回向句」として区別されています。ただし「出棺勤行」の回向は、経文の中に「願以此功徳」があるので、他の句が用いられています。
しかし一般寺院においては「願以此功徳」以外の句も多く用いられているようです。

ローソクに火を灯し、流れる読経に合わせてお勤め頂ければと思います。
ご贈答用にもオススメです。

『道しるべ【南無阿弥陀佛ローソク】』は、単品でもお求めいただけます。
こちらは様々な宗派・お経のご用意がございます。
『読経ローソク道しるべ【全ラインナップ】』

【使用について】
台座型お経プレーヤーの正面左側のボタンを押せばすぐに再生されます。
止めたい時には、再度ボタンを押します。
一度止めると、最初からスタートになります。
音量調節機能付きです。

動作確認用の電池が入っていますので、電池を入れて動作確認をしてください。
確認用の電池ですので、電池残量は少ないため、最初の段階では、すぐに電池交換をしていただくことになります。
新しく電池交換をした場合、アルカリ電池使用で、音量中位置でご使用になった場合、読経約3分×約500回程度の電池寿命です。

カップローソクは、上径6.2cm×底径5.8cm×高さ8.4cm。
正面に「南無阿弥陀佛」の文字が入っています。
燃焼時間は約25時間です。