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まよまよ 4
大きさ、値段等、手頃だがチューニングに非常に時間がかかり、チューニング終わった時点で疲れた。

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前作とはだいぶ違うので色々な意見が出て当然だと思うのですが、私は好きです。うたプリはゆるく箱推しです。シャニライで再熱して買いました。今までと違ってヒロイン？がおらず、メインだけでなく11人が出演しています。そして、それぞれのうたプリキャラが似たような人物ではなく、それぞれのキャラとは異なる役を演じています。正直言うと、今までシアターシャイニングや劇団シャイニングのものは、設定や世界観、曲は凄く好き。でも、シナリオは...世界観やキャラの魅力は伝わるけど面白いとは言い難い..というイメージでした。なので、今までのものが大好きな方とは意見が合わないかもしれません。こういう原作があるものは、いかに原作をなぞりつつも、どう予想を裏切ってくるかみたいなのが楽しみのひとつなのですがいい感じに裏切ってくれました。（それが合わない人もいるとは思います）「誰がアリス？」「誰もがアリスで」「誰もがアリスじゃない」「ようこそ不思議の国へ。」「さよなら不思議じゃない国よ。」などのサイトのあおり文の意味がわかった時はとてもすっきりしました。ただ、尺が足りていないのか、わかりづらい所もややあります。初回限定の絵本を見てこういうことかと理解した場面もありました。曲は言うことなし！さすがうたプリ。ハモリなどとても素敵でした。歌の歌詞がこの話のメインストーリーを表しているので、ストーリーを聞いた後はより曲が好きになりました。そして何より、メインの4人は特に、それぞれの過去があって、それを乗り越えてからこの役を演じ、このセリフを言っているんだと思うと感慨深いものがあります。ですが、このストーリーで描かれるのは、あくまで役であって本人ではない。どういう思いで演じた、などプリンス本人のことはプリツイがあったにしても、企画展に行かないと深く知れないのは残念ではあります。地方に住んでいて気軽に企画展に行けないので、前のようにブログもやってほしかったです。私は全てを追うことはできないと思いますし、批判もあるかと思いますが、こうやってなにか新しいことをしようとする姿勢は好きなので見守りたいです。この作品は買って良かったと思えたので、他の2作品も期待しています。※以下5/2追記ネタバレ私はライトファンですがゲームはすべて攻略済みですふとロストアリスの考察が目に留まり納得がいく点と納得がいかない点があったので、私も気になった点を勝手に考察したいなと思いました。ループ説は違うのではないかと。物語全体の前提として?ふしぎの国＝チャールズの精神世界?ふしぎの国の住人＝全員がチャールズ自身（ただし白うさぎは一部医者の影響を受けている）?チャールズは変わり者だと言われ、優秀な兄といつも比べられている事にコンプレックスを持つ一方みんなから必要とされたい、理解してもらいたいと愛に飢えていた。?今までは自分の殻にこもり、誰からも愛されていないのは周りのせいだと自分を守っていた。※原作ではアリスは7歳くらい?歌詞の通り、自分自身と向き合い、打ち勝つこと（精神世界から帰る＝前に進むこと）が今回の物語の大筋ここで、ループ説に疑問点を投げかける点を2つ?チャールズはいつ気を失ったのかチャールズは穴に落ちたことを覚えていない。P.92医者の言葉「精神的なショックが強くて、眠っていたみたいだ」落ちた衝撃ではなく、精神的なショックつまり、何かを見て(もしくは聞いて)ショックを受けて一時的に眠っていたのではないかとういこと。それに伴い一時的に記憶も飛んでいるのではないかということ。もしそうだとすると、チャールズが経験したショックを受けた何かは、チャールズをかばって重傷を負ったアルバートの姿だと思われる。?イモムシの本相続税の本。地質学の本→チャールズは知らないはずのこの知識はどこから聞いたのか。救出されたチャールズは相続の話、穴の説明を聴いたのではないか。人数によって控除される金額が変わる→アルバートに万が一のことがあれば???という話を親族がしていたなど上記を仮定として物語を進めていくとイモムシ「本当にイジワルなのだろうか」ふしぎの国の住人＝チャールズなので、このときすでにアルバートはチャールズのために厳しく言っている事をチャールズ自身で理解はしている。が、アリス（チャールズ）は聞く耳を持たない。チェシャ猫「思い出してみるんだここに来る前のことを」過去の記憶を思い出させ、誰からも愛されていない事を強調する。アルバートから愛されていることを否定している。?帰らなくていいと勧めるチェシャ猫ふしぎの国の住人＝チャールズなので、目が覚めることをチャールズ自身が拒絶していた愛されていないと思っていたアルバートが自らを呈して自分をかばったという事実＝歌詞「たった一つの還らぬ現実」を認めると現実世界に戻され、最も欲していた自分を愛してくれる存在である兄が、危篤状態であることと向き合わなければいけなかった。ｐ.87チャールズのセリフ「後悔することがあっても、その痛みは無駄じゃない。僕は前に進む。」つまり、この話は、歌詞にもある通り自分自身の弱い部分とと向き合い、打ち勝つ話であるとともに、愛を知り愛で救われる話ではないかと思います。どう解釈するかは勝手だと思いますが、参考になりましたら幸いです。今回のシリーズは挑戦的で考察が楽しいものでとても楽しめました。個人的にはリコリスの森がとても挑戦的な内容でよかったです。一方で今回のロストアリスで一部の人が批判しているようですが、度を越した運動をしている人がいてすごく残念です。絵本がないからなのか、一番大事なハートの王がチャールズの認めたくない自分自身であるという前提を理解できない人が出るのは本当に残念です。そして、過去のものもそうですが、うたプリは歌詞に重きを置いて考察した方がいいと思います。また、先のレビューで不満点であったアイドル達が役を語る部分はプレイリストで聞けとても満足です。結局企画展行きました。プレイボタンは良いものでしたので同じような不満点を持っていた方は手に入れることをお勧めします。

街の仲間達 5
梱包以外は素晴らしいです。

迅速丁寧な対応でした。 近場のお店を探しても見つからなかったので大満足で頂きました。

shio 3
いい商品でしたけど、ずば抜けてここが良かった、好きだったと言う点もないから、リピはないかも、、使っているスキンケアのクリームによっては、このUVと相性が合わずポロポロになったりすることもあります、、だけどしっとりしますし、肌がワントーン明るくなります！そこはよかったです！

姪っ子にプレゼントで欲しいと言われて、すぐにポチッとしました。1週間ほどして、姪っ子に届いたようで、大満足だそうです！

とあるユーザー 1
うたプリのCDにはどれも星5つを付けたいのですがこれはどうしても無理でした、ごめんなさい。他の方のレビューにもありますが兄役(アルバート/カミュ)を良く見せようとするあまり、主演4人全員の掘り下げが薄く期待ハズレな内容です。特にチェシャ猫と白うさぎは名前こそ主演ですが、兄より重要度が低い役なので購入を検討される方は気をつけて下さい。主人公の成長という面でも弟（チャールズ/那月）と兄が互いに非を認め合ったうえで共に成長するのではなく、弟が一方的に非を認めさせられるので後味が悪いです。小細工はせず兄弟を主演にし、非を互いに認め合った上で共に成長するストーリーにすればもっと良くなった作品だと思うので残念です。主演4人に特別好きなプリンスがいない方や、キャラクターの細かい設定などを知らないライトファンの方がラクに楽しめる作品かと思います。主演4人のファンにとってはかなりモヤっとくる場合もある作品なので、購入を検討される方はSNSでの評判などをよく見て自分に合うか検討してからの方がいいです。脚本は星0ですが、シャッフル作品の中でも秀逸だった声優さんたちの演技と歌にはどうしても星を差し上げたいので星1つの評価です。演技と歌が秀逸だっただけに脚本が非常に残念でなりません。人とコンテンツの持つ時間は有限です。作品は、声優、キャラクター、様々な人の限りある時間とエネルギーを消費して作る物です。彼らの限りある貴重な時間が無駄にならないクオリティの脚本を強く求めたいのでこのレビューを書きました。

酸っぱさマイルドかも。