極厚木目調樹脂フェンス（F1） L2000〜2010mm×W140×T15　Tバー施工方式用板材（※本商品は板材1枚単品部材）横張り

【目隠しフェンス】
商品名：極厚木目調樹脂フェンス（F1） Tバー施工方式用板材
サイズ：L2000〜2010mm×W140×T15
（※本商品は板材1枚単品部材です）





極厚木目調樹脂フェンスは樹脂製フェンスの板材です。（素材：ポリスチレン高密度発泡樹脂100%）

Tバー施工方式とは、パネルジョイント部（板材連結部）に「アルミTバー材」を入れ施工する方式です。
樹脂製フェンス板材特有の伸縮をTバー内のクリアランスで吸収できます。
板材連結部の板材はビス止めをしませんので、ビスの使用を極力少なくできます。パネルジョント部の表面は、板材と同色のW65パネルを取り付けますので、きれいに仕上がります。

木の質感に近づくような綺麗で美しい木目模様が特徴の樹脂製フェンスです。さらに板の厚みが15mmありますので、しかっりとした質感（重厚感）を感じられるフェンス板材です。樹脂フェンスの中でも特に厚みがあり、天然木の質感に近いフェンス板材に仕上がっています。無料カットサンプルでもその質感や色調をお確かめください！

極厚樹脂フェンス・Tバー施工方式の施工ルールは下図左側の青枠内の通りです。


※極厚樹脂フェンスをTバー施工方式にて完成させるために必要な部材をご説明します※
１.フェンス板材（必要枚数）
２.アルミ支柱75角もしくは60×30角（独立基礎施工かブロック上施工により種類を決定し必要本数）
３.フェンス板材固定用ビス5×35（板材端部及び中間部に必要本数）
４.Tバーセット（パネルジョイント部=板材連結部に必要セット数）
５.Tバー用隙間コマ（パネル幅方向の隙間に装着するコマ、必要数）
６.Tバー用キャップ（本商品）（Tバーアルミ材数=キャップ数）
７.背面補強材L2000及び背面補強材キャップ（必要本数・キャップは端部に必要数）

※上記が必須部材一式となります。
※その他お客様のフェンス仕様により、必要になる部材がある場合がございます。
※部材の拾い出しをご希望の場合はお見積りさせていただきます。当店までお問い合わせください。










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※画像はクリックすると拡大してご覧いただけます。













※極厚樹脂フェンスTバー施工方式用 施工説明書をPDFにてダウンロードいただけます。



【Tバー施工方式の組み立て手順のご説明】
極厚樹脂・極厚木目調樹脂フェンスのTバー施工方式の施工手順をご説明致します。

1、アルミ支柱を設置後、アルミ背面補強材とアルミTバー材を固定し、隙間コマを固定します。

2、アルミTバー材の位置を合わせてフェンス板材をカットし、ビス穴を開けます。 3、アルミTバー材にフェンス板材と隙間コマを交互に落とし込み、最上部の隙間コマを固定します。 4、W65パネルをカットし、アルミTバー材に固定し、Tバー用キャップと柱キャップを装着します。 設置完成！