マキタ 18V 充電式レシプロソー JR189DZ 本体のみ(バッテリ・充電器・ケース別売)

黒駒ケケ 5
MG5530 で問題なく使えました。安くて良いと想います。カートリッジは、一色ずつ袋に入っています。

あろえ 4
庭のつつじや松の選定用に購入しました。到着、即使いました。それまでは植木バサミでしたが、時間は３分の１に短縮できました。まず価格で決定、それから伸びること、刃の角度を変えられることですね。切れ味も良いですが、１５ミリ？以上の太い枝は負荷がかかり停止しますので、そこは植木バサミでざっくり切ります。マイナスポイントは重いこと、ずっと持って振るのはきついかも、あとは、音がけっこうします。コードの切断には注意ですね。

まゆげ 5
デザイン重視で購入しましたが質感も重さも使いやすさも文句なしです。

hiro 5
MUR368の「重量バランスが悪い」「加熱でモーターが止まる」という欠点を解消したのがMUR369ですが、あえて368を購入しました。最大の理由は、MUR369は駆動時間が短すぎるという点です。カタログデータの中速（私が多用する速度）無負荷で35分は短すぎます。368だと2時間25分です。実際の使用では1時間強といったところですが、369でしたら確実に30分持たないと思います。あと、バランスの悪さは私は少しも気にならなかったです。思うに、18V1個づけのMUR190は未だに先にモーターが付いていますし、マキタさんはいろいろ試行錯誤した上で、MUR365から先にモーターを付けています。つまり、マキタさんはそれがベストだと思って世に送り出したのです。上記の欠点を指摘する方が結構いたので、後方モータのMUR369を発売したのだと思います。しかし、駆動経路のロスが多いため、モーターを少し大きくして(多分)30mLをうたい文句にしたわけですが、バッテリーのが持ちが極端に悪くなってしまったということだと思います。やはり368の方が草刈機としては完成度が高いのではないかと思います。

Biofan 1
ウッドデッキの苔取りのために化学薬品を使ったものではなく、なるべく環境と体に優しい製品を探していて、他のサイトで強くオススメされていたこの製品を見つけたのですが、晴れの日が続いていた時に表面が濡れる程度にまんべんなく噴霧して待ってみたのですがそれから3日経った後も変化が見られず、足りなかったのかもと再度噴霧して使い切り結果を待ってみましたが、結局苔の状態は何も変わりませんでした。結局、大鍋に大量にお湯を沸かしてそこにホワイトビネガーを混ぜた物をデッキに撒き、随時デッキブラシで擦ると言う手段で90%以上綺麗になりました。最初から面倒くさがらず古典的なやり方を選べば良かったです。ー番小さなサイズとは言えお値段も結構しますし、ドブに捨てたと同様になってしまいました。

家解体中につき買ってみました。枝落としとかにも使おうと思ってるのでチェーンソーと悩みましたが、レシプロソーにしました。 レシプロソーは初めて持ちますが、チェーンソーより使い勝手がいい気がします。いい買い物でした。あとは耐久性に期待です。