マルマン スケッチブック 図案シリーズ「S120」B4判

けい 4
品質は間違いないと思います。丈夫です。

Amazon カスタマー 5
安い、それなりの見た目まぁ膨らましてないから浮力等は不明保険ですからねーちなみに釣り船でガチにチェックされると国交相適合では無いからダメ出しされるか

もみじ 5
リピートです。使い安くて気に入ってます。

DAIMON-SKI 4
大きさが良いです、耐荷重も大丈夫そうです。OKです

Amazon カスタマー 3
電源は入りました

キヨヒコ 1
端的に言うと「買う価値は無いと思った」ということです。ゆえに、まったくオススメできません。名前の通ったメーカーの製品より、たしかに安いですよ。しかしそれは、同じ品質のモノをあちらは高く売っていて、こちらは善意で安売りしてくれているのですか？違いますよね？安いのには、それなりの理由がある。ならば専門メーカーの信頼できる商品を、それなりの代金支払って買った方が、性能に満足しながら長く使えるので、結局割安な買い物になるのではないか？つまり、（これを選ぶのは）いわゆる「安物買いの銭失い」であるのでは？と言いたいのですが???その理由は下記のとおりです。■噛み合わせが悪い■たわむ。ステンレス線Φ1.2mmを扱うには強度的に不安。全体が長いからこそ、たわみも大きい■オス側が3mm、4mm、5mmと三段階になっているのは、一見便利なようで、実際使いづらい■ワイヤーカッターが付いているとレビューされてる方があるが、少なくとも私に届いたモノには付いていなかった木製ルアーを自作するにあたり、それに内蔵するフレームをステンレス線（１．２ｍｍ径）で作るため購入。パッケージから出して最初に思ったことを正直に書くと、「失敗した。まず価格で考えるべきだった」でした。「価格相応」という表現がありますが???それは実に「あたりまえのこと」で、自由競争が正しく行われていた場合、（「需要」と「生産?流通にかかるコストほか企業として当然出すべき利益」とのバランスを考えた「落とし所」という意味で）良くも悪くも商品は「価格相応」にならざるを得ないでしょう。（つまり、あえて言うまでもないことですが、質の悪いモノは安値でしか買い手がつかず、質の良いモノならそれなりの価格を付けないと利益が出せないと）であれば、この商品の価格について、名の通った工具メーカーないしブランドの品が、この品の１．５倍から２倍の値を付けられていることの背景に、想いをめぐらせてみるべきだった。反省材料という意味では、まさに「良い勉強」になったのかも知れませんが。（それに、ダイトウブクさんにはたしかに生き餌用のエアポンプでお世話になってはいるけれど、果たして工具は専門分野なのだろうか──という点についても考えてみるべきだった。言ってしまうと「どこかの国の安い製品を買い付けて、自分のところの名前で売っているだけじゃないのかな？」と）まず、かみ合わせが悪い。左右の接合部の仕上げが雑。というように箱から出してすぐ、安価である理由が私にも理解できました。次に使ってみての感想、ステンレス線Φ1.2mmを挟んでみたが、たわむ（もちろんプライヤーの方が）。まったく使えないということも無いですが、折れるのではないかと心配になってしまうほど。本当に強度的に大丈夫なのか？（なお、プライヤーがたわむので、加工精度は落ちます。たわむ分、思った通りに操作できなくなるのですから、当然ですね）また、オス側（先丸の側）が3mm、4mm、5mmと三段階になっているのは、一見便利なようで、実際大変使いづらい。意外なことかもしれませんが、無段階になっているモノの方が、よほど使いやすいし応用も利くのです。（私も、当初は3mm、4mm、5mmと三段階になっているモノの方が、正確な加工が簡単にできると思っていました。しかし、実際につかってみると、オス側が無段階になっているモノの方が、使い方に制約が無い分ストレスが無く、正確な加工ができたのです）これはダメだなと思っていると、興味をもった友人が「いらないなら、くれ」と言うので、二つ返事で譲ったのですが???その後すでに数年経過するも、彼からの芳しい返事はまだありません。なぜこれが高評価されているのだろうか？首をかしげずにはいられない。（私が購入したのは2017年9月26日ですが、その後改良でもされたのだろうか？）結局、現在私は、スミスの「クラフトプライヤーCP2」を愛用しています。※なお、余談ではありますが、１．２ｍｍより径の太いステンレス線（１．６ｍｍ径とか）をルアーのフレームに加工する場合は、クニペックスの丸ペンチと、ほか信頼できるメーカー（フジ矢とか）のラジオペンチを併用するのが実際にやってみて良かったです。より繊細な加工（アクセサリーや針金細工）の場合は、ケイバのプロホビー丸ペンチが良かったです。