データシステム(Datasystem)テレビキット (切替タイプ) トヨタ・ライズ ダイハツ・ロッキー用 DTV415

工藤正信 5
iPhoneXS Maxに使用。ぴったり簡単に装着出来ました。ボタン操作も確実に作動します。ガード具合も安心出来ます。用途によりますが、縁が盛り上がっている点、ポケットから出す時に他のものに引っかかる点、ほんの微かですが「がたつく」のは僅かに大きすぎ、か、歪みでしょうか。私の場合、ストラップを使用しているので、ライトニングとスピーカーの空き穴をまたいで利用。

ここるる 3
届くのにちょうど2週間掛かりました。中国から送っていますが、儲け有るのでしょうか。M11Pro用に購入しましたが、ゆるゆるで逆さまにしただけで落ちそうです。据置ならダストカバーとして機能しますが、携帯するDAP用としては『？？？』でした。

ゆーちゃん 4
2021年12月21日(火)の早朝に注文し、2022年1月21日(金)に到着しました。注文してから32日間での到着です。さて本題の配送ですが、今回はなんと中国からドバイ経由で世界旅行をしてきた模様です。当該商品のように薄くて小さい物(さらに安価)は昔は早くて10日程で届いたものですが、発送費を抑える為か、コロナの影響なのか、事情は変わってきている様です。最近はこの位は普通になりました。過去台湾経由が多かったのですが、トリッキーな経路としては、●中国国内をあっちこっち→上海(船)→川崎(空)→上海(空)→川崎→到着　(なんでわざわざ上海に戻るのか不明)●中国国内をあっちこっち→キリバス(空)→成田→到着等というものもありました。日本人には慣れない配達事情ですが、気長に待ちましょう。以下、追跡ですが、「International Hub」や「Equick operation center」がどこの地域、もしくは国なのか輸送中は判らず、到着して初めて画面に表示され、今回はドバイ経由だと判った次第です。到着が21日(金)なのに、25日(火)以降も表記が変更されました。ちなみに当該商品は福建省泉州市の業者への発注です。日本なら今まで「川崎」か「成田」が表示されていましたが、最後がよく判りません。また、基本サイト自動翻訳をコピペしていますが、判りやすい様に以下少し書き足した部分もあります。途中で文章表現がコロコロ変わりますが、到着後も変わりました。ちなみにアマゾンのサイトではいつも殆ど追跡詳細は分からないので、aftership Equick China追跡 のサイトを使っています。注文してからすぐ出荷手続き(出荷ではない)はしてくれた様ですが、これだけ日数がかかってしまうようです。時差1時間を考えると、こんなに朝早く働いてくれているのですね。★China to わからない · 37日の遷移自宅到着(注文後32日間)Jan 21 2022 時間不明21時頃POST確認受け取ったディスパッチ(日本の配送業者に引き渡し？日本の税関から？)Jan 18 2022 06:44 pm　· Japan税関からリリースJan 17 2022 10:20 am　· International Hub(ドバイ？)高揚から(Uplifted？～pick up? また税関へ？出発？何の誤訳？)Jan 17 2022 00:55 am　· United Arab Emirates日本に出荷Jan 16 2022 04:42 pm　· Dubai Sorting Centre, United Arab Emirates税関からの解放Jan 16 2022 10:45 am · International Hub国際空港に到着しましたJan 15 2022 02:15 pm　· International Hub(3日弱もどこを飛んでいた～笑～？)元の空港から出発Jan 13 2022 12:15 am　· China(00:15 am？)元の空港に到着しましたJan 12 2022 10:15 pm　· China(19日間もどこを彷徨っていたのか～笑～？)エクイックオペレーションセンターから出発Dec 25 2021 04:32 am　· Shanghaiイークイックオペレーションセンターに到着Dec 25 2021 02:32 am　· Shanghaiオリジナルデポから出発Dec 25 2021 12:38 am　· Shanghai泉州基地に到着Dec 24 2021 08:21 pm　· Quanzhou荷送人からピックアップDec 24 2021 07:21 pm　· China出荷ラベルの作成Dec 21 2021 06:10 am発注Dec 21 2021 05:46 amTuesday以上

Amazon カスタマー 5
【充電オフについて】最初にiPhoneに装着すると、自動的に充電オンになり、ワイヤレス充電が始まります。装着したまま2秒間電源ボタンを押すと、充電オフになります。この状態でiPhoneから外し、電源ボタンを触らないでいると、次にiPhoneに装着した時もオフの状態を保っています。ワイヤレス充電のオンからオフへは、装着しないと出来ない様ですが、オフからオンにするには、装着前後のどちらでも構いません。手順によっては、ただ装着しただけでワイヤレス充電が始まらない事も有るので、気を付ける必要があります。【説明不足】何となく判るものはいいですが、それ以外の説明がありません。1頁の文字数が少ない、56頁ある多言語マニュアルに、日本語欄は2頁。多言語の隙間にバラバラに書いてあるより、まとめて書いてあるだけマシとも言えます。ただ実務的な情報は半頁しかなく、LEDについてだけ。しかも限定的だから、全ての場面においてのLEDの状態が判る訳ではありません。【Anker 622との比較】やっと、全てのMagSafe搭載iPhoneのワイヤレス充電で、満充電出来るだけの容量になりました。自分のiPhone 13は、新品時と比較した［バッテリーの最大容量］が94％。その状態で2回充電出来ました。換算しても、公称通りの1.8回は有ります。個体差かも知れませんが、所有する2個のAnker 622より効率が良かったです。Anker 633本体への充電は約3時間。容量が半分のAnker 622と、それほど変わらない気がします。622は装着しっ放しでも重めのスマホとして使えましたが、633はキツイです。スタンドについては、どっちもどっちといった感じ。追加されたUSB-A端子について。当初、マグネット装着のワイヤレスモバイルバッテリーなんだから、自分は要らないと思い、キャップをしていました。しかし、これだけ重くて容量もあると、MagSafe搭載iPhone以外にも使いたくなるかも。