朱呂表　草履 サイズ／LL

ザックス 2
最近メタボが気になり　なにか運動を??と考えていたのですが、これからの季節は花粉が??新コロの影響も怖いし???と考えただけで終了してしまいそうだったところ「ルームランナーだ！」と思いつきいろいろ比較してこちらの商品を購入しました。比較と言ってもこの価格帯ではバーウィングかアルインコとなるわけですが、今思えばもう少しだけ奮発してアルインコの10km/hにしておけば良かったかな？と感じています。と言いますのは、まずメタボの私には16km/hもの速度は必要なかったからですこれまで13km/hまで上げたことがありますが、ものの2分で死にそうになりました。この必要のないモーターのパワーに735w（最大1100w）もの電力を消費しますアルインコの10km/ｈタイプは消費電力が210wで16km/hタイプでも370wを謳っているので電気代にかなりの差が出そうでコレにしたのは正直失敗したなと思っています。あと、プログラム機能は私は不要だと感じます。自分でカスタマイズできるのなら充分アリだと思いますが、この価格帯ではそのような機能が備えられている機種はないようです。機械の速度に合わせて歩いたり走ったりするのはストレスでしかありません。そして危険だと感じたのが音楽を聴くためのスマホとの接続。私はiPhoneなのでLightning←変換→3,5mmミニジャックケーブルを用いてAUX接続で聴いていたのですがウォーキングを終えLightningケーブルを外そうとしたら火傷しそうなほどコネクターが加熱していました。どうやら3.5ミニジャック付きのスマホのみの対応なのでしょう。とは言えこのスピーカーに接続したところでチープな音しかせず、手持ちのBluetoothスピーカーやイヤホンの方がよほどいい音がしますのでこちらを使えばこれも不要な機能ですね。あと、ドリンクホルダーは何故か傾斜がついていて浅くとても不安定です。悪い部分だけを書きましたが、モーター音も静かで戸建ての２階に設置してますが深夜でなければ適度な運動を行うと言う観点では特に不満はありません。（受験生がいる場合は別ですが???）ルームランナーをご購入の際はご自身の力量と消費電力に重点を置かれるとよろしいかと思います。追記はっきり言ってコンソールに表示される情報は時間以外はすべて不正確だと思われます。中でも脈拍は酷いですね、他の計器で130以上の脈拍を計測しても80近辺を上がったり下がったりするだけですまた、時速5kmで1時間歩いても歩行距離が5kmになりません、消費カロリーも万歩計とかなりの誤差がでるのであてにはなりません。結局「傾斜のついたベルトコンベアーの上を任意の速度でどれほどの時間歩行?走行したか」というだけの商品であるということが私の見解であります。不正確すぎる情報やチープなスピーカーはいらないので、こういう機能を取り除き1万円前後で販売したほうが良いと思います。

Amazon Customer 5
初めてパワーグリップを購入しました。デッドリフトのトレーニング時に全然追い込めなかったので色々考えていたのですが、リストストラップよりも簡便でめんどくさがり屋の私にはぴったりでした。またグリップ力も強く、フォームも安定してきた気がします。素材も安っぽさがなく、マジックテープもしっかりしています。非常におすすめできる商品です。

Amazon カスタマー 5
今回、急な注文で取りよせてレビューみて少し不安でしたが購入しました。バンド1つと氷嚢1つで良かったのだが、あと2つついてプラス400円は安すぎる??（これも不安要素だった）でも、通常1つドラッグストアで1000円以上するものなので、ダメ元で3個セットで購入しました。バンドのキャップ部分はどのメーカーとも合うかはわかりませんが、この商品にはジャストフィットする。水漏れは全くなし、1週間使いまくりでもなんともなく。外側からの結露的なものも全くなし??で、今膝の治療で冷やしてる写真を載せてますが、膝の両側を冷やしたいなと思ったので、小さいのと中のをコンビネーションして冷やしてますが、バンドがしっかり伸びてサポートしてくれるので小さい氷嚢もしっかり止まります??とても良い商品なので、怪我で使いたい人やクラブや部活で必要な人、職業柄必要な人は是非おすすめです??この値段でこれはヤバイ??

今年63歳の初心者 4
ただ、発光タイプでウィール内面とマグネット付きのスペーサーとの接触があり、スムーズに回らないので、スペーサーを普通のパイプの物に取り替えました。柔らかく見た目がきれいなので気に入っています。